お話し会 in ぼんとん

第21回お話し会(2019/4/14)のお知らせ

  (日時)4月14日(日)10時~12時
  (会場)古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)

  (内容)「キューバ訪問記」
  (お話しする人)木村さん

第20回お話し会(2019/2/10)

 古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、「ウクライナの話」と題したお話会を、参加者10人で行いました。
 チェルノブイリ原発事故とクリミア紛争などで関心が高いが、日本のマスコミがほとんど報道しないため、今日のお話し会には多数の方が参加してくれました。
 講師のウクライナからの留学生ミーシャさん(男性)は、初めにスライドを使い、ウクライナの様子を紹介してくれました。首都キエフの綺麗な街並みや、ウクライナの真ん中を縦に流れるドニエプル川のこと、ウクライナ語で書くУкраїна(ウクライーナ)の読み方と国旗などです。

 この国旗は、右の写真に見られるウクライナの青空と穀倉地帯と言われてきた小麦畑から作ったと言われています。

 ウクライナの伝統服を着たウクライナの女性(美人が多いので知られる)とウクライナの位置

 歴史が好きな私(筆者)は、Wikipediaでウクライナの前身を調べてみた。
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 キエフ大公国は、9世紀後半から1240年にかけてキエフを首都とした東欧の国家である。正式な国号はルーシ(古東スラヴ語: Русь)で、日本語名はその大公座の置かれたキエフに由来する。
 10世紀までにキリスト教の受容によってキリスト教文化圏の一国となった。11世紀には中世ヨーロッパの最も発展した国の一つであったが、12世紀以降は大公朝の内訌と隣国の圧迫によって衰退した。1240年、モンゴル来襲によってキエフは落城し、事実上崩壊した。
 ルーシ最古の年代記である『ルーシ原初年代記』(『過ぎし年月の物語』)によれば、ノヴゴロド(ホルムガルド)に拠って最初のルーシの国家(ルーシ・カガン国)を建設したといわれるリューリクの子、イーゴリを擁した一族のオレグが882年頃、ドニエプル川流域のキエフを占領して国家を建てたのが始まりだとされている。なお、この国家を建設したと年代記が記している「海の向こうのヴァリャーグ」がノルマン人なのかそうでないのかには議論の余地があるが、ノルマン人が関与していたことはほぼ間違いないとされている(彼らの言語は古ノルド語であったが、次第に古東スラヴ語へと変遷して行ったと推定されている)。建国当初はまだキリスト教化もしておらず、ペルーンなどの固有の神々を信仰していた。一方でソ連の学者M・チホミロフは、「ルーシ」という名前は9世紀から知られており、キエフを中心とした東スラヴ人ポリャーネ族の国の国号であったと論じており、それがヴァリャーグによって征服され大公国として成立したという説もある。
 建国より10世紀までの歴代支配者、すなわちオレグ、イーゴリ1世、そしてその寡婦オリガは周囲の東スラヴ諸民族を次々に支配下に収めて勢力を拡大。また、南に位置する大国ビザンツ帝国とも数度戦い、帝国の首都ツァリグラード(ミクラガルド)を攻撃した(ルーシ・ビザンツ戦争)。いずれの戦いも当時マケドニア王朝支配下で国力を上昇させていたビザンツに撃退されているが、これらの接触を通じて帝国の首都コンスタンティノポリスとキエフの間には商人が行き来し、次第にビザンツの文化やキリスト教がルーシに流れ込むようになっていく。オリガに至ってはビザンツ皇帝コンスタンティノス7世を代父としてキリスト教の洗礼を受けたと言われている。
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 ウクライナ国内の地図に、私(筆者)が丸印をつけたが、お話し会ではこの場所の話が多く出た。写真を交えながらWikipediaで調べたこともふまえて記述してみる。
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 まず最初は、クリミア半島(クリミア島)です。ヤルタ会談の場所としても有名ですが、ロシア(旧ソ連)にとっては地中海へとつながる黒海の軍港として重要視してきた。
 1917年に始まるロシア内戦では、クリミアは白軍(反革命側)に占拠されていた。白軍が赤軍によって駆逐された後、クリミアはソビエト連邦の一部となり、1921年にクリミア自治ソビエト社会主義共和国が置かれた。第二次世界大戦では、数年にわたってナチス・ドイツの占領下にあった。
 1954年、クリミアはロシア・ソビエト連邦社会主義共和国からウクライナ・ソビエト社会主義共和国へとソ連構成国間の移管が行われた。1991年のソ連崩壊により独立したウクライナに属するクリミア自治共和国となった。
 2014年クリミア危機の結果、クリミア半島の帰属はウクライナとロシア連邦との間で現在係争状態にある。クリミア半島全域がロシアと親ロシア派によって掌握される中、ウクライナに留まって自治を拡大するかロシア連邦に編入されるかが問われた住民投票を受けて、ロシアはクリミア編入を行ったが、ウクライナ政府および国際社会の多数派はこれを認めていない。
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 次に、ウクライナ東部での紛争についてです。
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 2014年3月以降、ウクライナ東部・南部、特にドネツィク州、ハルキウ州、ルハーンシク州、オデッサ州において、反政府派と政府側との間で衝突が発生し、親露的な分離独立派の武装勢力が、州庁舎や警察機関などを占領した。また、その際、ギルキン等、ロシアの特殊部隊の兵の参加が複数確認されていることから、これらの衝突は一般のウクライナ国民による自発的反乱とみなすの難しく、実際に2014年4月以降、政府側がこのようなロシアの支援を受ける武装勢力をテロリストと見なし、軍事行動を伴う「反テロ作戦」を開始することとなった。以降、分離武装勢力もロシアから流入したと見なされている兵器を用いて、政府側軍用機を撃墜するなど事実上の戦争状態が続いている。なお、日本を含む欧米諸国およびウクライナは、衛星写真や各報道等を根拠に武装勢力にロシアからの兵の投入、戦闘員と兵器等武器供与の支援があるとして非難を続けているが、一方でロシアは、自国民があくまで自発的に戦闘に参加しているだけであり、ロシア軍の直接侵攻は否定し続けており、両者間の意見の対立が続いている。
 ポロシェンコ政権・ミンスク合意
 2014年6月に大統領選挙によって選ばれたペトロ・ポロシェンコが大統領に就任。以降も、引き続き、東ウクライナでは親欧米の政権側と親露の分離独立派(ノヴォロシア人民共和国連邦)による戦闘(東部ウクライナ紛争)が続いており、一時的にウクライナ政権側と分離独立派、ロシア、ドイツ、フランスによる一時停戦案が結ばれるも、すぐに政府軍による反テロ作戦が再開され、各地で市街戦を含む戦闘が行われ、多数の民間人が犠牲となっている。9月5日にはベラルーシのミンスクで、ロシア、ウクライナ、OSCE、分離独立派の代表者によって、停戦と政治解決を目指すミンスク・プロトコルに調印され(ミンスク合意(英語: Minsk_Protocol))、追って9月19日には治安面解決の詳細を記したミンスク・メモランダムが調印された。以降、欧州安全保障協力機構のウクライナ特別監視ミッションが、2014年9月のミンスク合意の執行を監督することとなった。
 2014年10月26日のウクライナ最高議会選挙では、事実上、親欧米派が勝利したが、ミンスク合意の後も戦闘は続き、結果として、一般市民を含む死者数は、2014年7月17日に発生したマレーシア航空17便撃墜事件(クラボボ村)なども含めれば5,000人以上に上るなど、欧州では旧ユーゴ内戦以来の死者数を出した。
 2015年2月11日、ウクライナ、ロシア、フランス及びドイツは再びミンスクでサミットを開催し、ウクライナ東部の紛争終結に向けた体制の枠組について再度の合意が行われた(ミンスク合意2(英語: Minsk_II))。
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最後に、チェルノブイリ原発事故についてです。
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 左の写真がチェルノブイリ原発の事故後覆いを作っている写真で、右はウクライナ国内の電力を賄うため稼働している15基の1つ

 チェルノブイリ原発の事故対策としてシェルター構築計画
 シェルター構築計画 (SIP) は、現在4号炉(事故炉)を覆っている石棺の上に、新安全閉じ込め設備 (NSC) と呼ばれる、石棺を覆うようにして滑らせる可動式のアーチを建設し、それを使用して石棺内にあるとされる放射性物質や汚染された瓦礫などを排除し、4号炉の中にある放射能をゼロにするという計画である。放射能や水の汚染などの問題解決が期待されるが、建設に莫大な費用(推定コストは7億6800万ドル)や労力がかかるという問題がある。NSCの概念設計は、高い放射線場を避けるためシェルターから離れた場所で建設してから取り付ける方式をとる。NSCは史上最大級の可動式構造物になることが想定される。
 チェルノブイリシェルター基金は1997年のデンバーG7サミットでシェルター構築計画に資金を提供するために設立された。シェルターはベクテル、バッテル記念研究所、フランス電力公社によって管理される予定。

 ウクライナの年間原子力発電量:788億キロワット時
 ウクライナには原子力の過去と未来が共存している。フメリニツキー原子力発電所では原子炉2基が稼働中で、ロシアの原子力エネルギー企業ロスアトムがさらに2基を建設予定だ。 ウクライナでは原発事故後(25年後)の現在でも原子力の重要性は変わらない。電力の約半分は4カ所15基の原子炉が賄っている。国内の電力需要が上昇する中で、2030年までの電力生産における原子力のシェアを維持するため、大型炉2基の新設がフメリニツキーで計画された。
 だが、チェルノブイリ原子力発電所は1970年着工、1978年に営業運転を開始したウクライナ初の原発だった。1986年の出力暴走事故で運転員と消防士約30人が死亡、10日間続いた火災により広大な地域が汚染された。アメリカ、ノースウェスタン大学の地球物理学者セス・スタイン氏によると、ウクライナの大部分の地域は地震リスクが低いという。ルーマニア国境付近のカルパティア山脈でのリスクを指摘する地質学者もいるが、この地域に原発はない。

 「水力も火力も風力もありながら、地震が多発する各地に原発を置いている日本とは何という飽きれた国なんだろう」と筆者は今さながら思った。

「ウクライナの話」
講師:ウクライナからの留学生・ミーシャ

※いろいろな質問に丁寧に答えてくれたので、上記に書いたような知識が広がった。
「知ること」によって一歩踏み出せる気がする。
※ウクライナの若者は、EUに加盟してからヨーロッパ各地の出かけることができて、
文化や便利さを手に入れることができて歓迎しているが、冬になると暖房のため
天然ガスをロシアから輸入するために、いろいろな不便さを感じていると正直な感想
を述べてくれた。周りをいろいろな国に囲まれている国の不都合さを感じることが
できた。
島国日本の若者は、ノーテンキで居られるわけだ。

第19回お話し会(2018/12/2)

 古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、「世界遺産探訪ー埼玉から世界を旅してー」と題したお話会を、参加者9人で行いました。
 旅をするようになった理由のお話からスタートしました。最初に、世界を旅した思い出を「世界遺産」中心に話してくれました。参加者も出かけたところの話になると、興味を持って聞き入りました。
 仕事を終えた夕方から成田空港や羽田空港から飛び立ち、翌日のお休みを観光と観察に使って、その夕方日本に向けて帰って来て、翌朝何事もなかった顔をして仕事につくというスーパーマンの行動力です。そういう生活を20代から現在(40代か?)まで繰り返しているというから、その情熱は「凄い」の一言です。
 世界の世界遺産でプリントに掲げられた数は、41ヶ所。日本の世界遺産は12ヶ所を上げてありましたが、実際はもっと言っているような気がします。その中から話に上がったところを書きますと、カンボジアのアンコールワット、チェコの歴史地区、韓国の伽倻山海印寺、インドのアグラ城塞、インドのクトゥブ・ミナール、長崎の軍艦島(端島炭鉱)、オーストラリアのウルル(エアズロック)などでした。
 最後に各地の写真も見せていただいて楽しませていただきました。その上、モン・サン・ミッシェルのお土産やオーストラリアのチョコケーキを頂いたのは恐縮しました。

「世界遺産探訪ー埼玉から世界を旅してー」
講師:甲斐 正樹さん

第18回お話し会(2018/10/7)

 古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、「日本の城 知れば知るほど」と題したお話会を、参加者10人で行いました。
 江戸時代の有名な城から戦国時代の無名な城まで、知れば知るほど奥深い城の世界について、いろいろお話しをしていただきました。
 私の印象に残った事柄は、城郭がはっきりしていない場所の探索にGISというシステムを使い科学的に割り出す技法が使われていることです。以下に、「esriジャパン」から引用しました。
 GIS(ジー アイ エス)とは、Geographic Information System の略称で日本語では地理情報システムと訳されます。地球上に存在する地物や事象はすべて地理情報と言えますが、これらをコンピューターの地図上に可視化して、情報の関係性、パターン、傾向をわかりやすいかたちで導き出すのが GIS の大きな役割です。人の活動において場所に関する情報を得たい場面は数多くあります。「駅から徒歩 10分圏内にある物件は?」、「店舗を出店するのに最適な場所は?」、「感染症の発生率が高い地域はどこ?」など、GIS は場所に関する問いに対する答えを地図上にビジュアルに表現しますので、文字や数値であらわされる表データを見る場合と較べて容易に状況を理解することができます。
この技術を利用しているところがすごいです。お城の話は、いろいろな場所の紹介がありましたが、多すぎて列挙できませんが、埼玉県の忍城と川越城(御殿形式)と杉山城(嵐山町)には興味が湧きました。是非訪れたいと思っています。

「日本の城 知れば知るほど」
講師:湯田 圭さん
(日本城郭史学会評議員)

第17回お話し会(2018/8/5)

 古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、「不動産屋さんのお話」と題したお話会を、参加者6人で行いました。
不動産に関する疑問に率直に回答していただきました。特に、高野台の街の変遷を見てきた不動産屋さんの生の声は大変参考になりました。
最後の方では、高齢者が増えた街の今後のあり方が話題に上がりました。

「不動産屋さんのお話」
(講師:半田さん)

第16回お話し会(2018/6/10)

 古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、「ドイツで3年間暮らしてみて」と題したお話会を、参加者12人で行いました。
 今年の3月までの3年間ドイツのデュッセルドルフ(車で30分でオランダに行けるドイツ西部の街)に住んでいた杉山真人さんに「ドイツの暮らし」を話していただきました。
 前半の60分間は、デュッセルドルフの様子を中心に話していただき、後半の60分間は、参加者からドイツに関する質問を出してもらい、それに丁寧に答えていただいたので、ドイツでの生活の全貌が理解できました。
 最後にまとめられた「ちょっと不便で豊かな国」という言葉が印象に残りました。

「ドイツで3年間暮らしてみて」
(講師:杉山真人さん)

第15回お話し会(2018/4/8)

 古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、「大人の今、再び親しむ児童文学」と題したお話会を、参加者10人で行いました。
 国際アンデルセン賞の作家賞に選ばれた角野栄子さん(「魔女の宅急便」作者)の紹介から話が始り、大正時代(1918年)の「赤い鳥」という児童向け雑誌(鈴木三重吉)や金子みすゞや宮沢賢治、戦後の小川未明の話。すぐ漫画ブームが起こり、童話は下火になっていく。
 スウェーデンのクリスマス雑誌「ユールトムテン」(1891)により児童文学が開花し、「ニルスのふしぎな旅」「長くつ下のピッピ」「ムーミン」など。
 参加者から、シニア向け児童文学(シニアへの童話)があっても良いのではという声も出ました。童話の奥深さを知ることのできたひと時でした。

「大人の今、再び親しむ児童文学」
(講師:わかすぎさちえさん)

紹介された絵本

第14回お話し会(2018/2/4)

 古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、「伝える 演じる 物語る ー 演劇と読み語りからの贈り物 ー」と題したお話会を、参加者7人で行いました。
 講師の塩川敬子さんから、代表をしている「劇団ポップコーン」の活動の紹介がありました。 幸手ひまわり幼稚園の保護者有志で結成したグループで、手作りのアマチュア劇団として1999年から19年間に渡って、地域に密着し、生の舞台の楽しさを届け続けているそうです。幼稚園、小学校、公民館を中心に自治体と協力して開催しているそうです。
 「朗読劇」のビデオを見せていただきましたが、演劇とはまた一味違う舞台でした。子供達が楽しめる劇のようです。
 2月24日(土)10:30開演で、幸手市北公民館で「ポリーとはらぺこオオカミ」が上演されるそうですので、「幸手市子育て支援課」(TEL0480−42−8454)に問い合わせてみてください。
 また、同時に塩川さん自身が「読み聞かせ」のボランティア活動をしていらっしゃるようで、こちらは17年目に入るそうです。今日はワークショップとして、谷川俊太郎の詩「生きる」を群読しました。「詩の呼吸」という不思議な言葉を体験しました。

「伝える 演じる 物語る
ー 演劇と読み語りからの贈り物 ー」
(講師:塩川敬子さん)

情熱的に劇団の様子を話していただきました。

第13回お話し会(2017/12/3)

 古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、「活版印刷の話が聞きたい 斎藤喜徳編」と題したお話会を、参加者8人で行いました。
 東條メリーさんから、活版印刷の魅力についての話がありました。質問も多数飛び出しましたが、一つ一つ丁寧な回答があり活版文字のことがよく理解できました。また、コンピュータの文字への影響やその文字では表しきれない活版文字の風合いについて具体的に実物を見ながら話して頂きました。最近彼方此方で活版印刷の体験ワークショップが開かれていますが、活版の職人さんたちの高齢化に伴い、その伝統技術が失われ始めています。そこで、活版工房という若手のグループを作り、その技術を伝える本を作成しているそうです。下記の本が第1号とのことです。

「活版印刷の話が聞きたい 斎藤喜徳編」
(講師:東條メリーさん)

本の紹介
活版印刷の活字

第12回お話し会(2017/10/9)

 古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、「落語の作り方」と題したお話会を、参加者5人で行いました。
 杉戸パチパチ寄席を毎月1回開催している野口さん(芸名:還暦亭生一本、のぐち酒店店主)から、落語の全般について色々な角度から話があり、質問もたくさん出て充実したお話会になりました。

「落語の作り方」
(講師:野口靖雄さん)

1.落語を還暦過ぎてから始めた。どうやって練習しているか詳しく話してくれました。
2.東日本大震災がきっかけになっている。
3.一緒にやっている仲間のこと。
4.稽古は嘘をつかない
5.表情をつける練習
6.江戸訛りなどの言葉については気をつけている
7.落語の台本の選び方
8.朗読と落語の違い
9.枕話の選び方
10.高校生の頃の思い出
11.落語をやる人は少ないのか?
12.会場設定について
13.宮沢賢治の童話と落語
14.パチパチ寄席のお客さんの集め方
15.ボールペンを売る話
16.野口さん目指す未来

第11回お話し会(2017/8/27)

 古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、「宮澤賢治への旅」と題したお話会を、参加者7人で行いました。
 わかすぎさんから、宮澤賢治について(人や作品など)と、賢治さんが長く暮らした花巻についての話があり、賢治さん作品の魅力について、全員で考える時間を持ちました。

「宮澤賢治への旅」
(講師:わかすぎさちえさん)

SL銀河
新花巻駅前
日時計花壇
童話村

第10回お話し会(2017/6/11)

 古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、7名の参加で行われました。
 講師は、「鏡(かがみ)さん」です。鏡さんは、日本朗読検定協会主催「新美南吉を読もう!東京大会」1位受賞、「第7回青空文庫朗読コンテスト」最優秀金賞受賞。最近の活動では、「ギャラリーまある」にて、宮沢賢治12作品の朗読ライブ出演。東日本震災チャリティーライブ出演。盛岡にて、青空文庫地区大会ゲスト出演など、活躍されています。
 「朗読のワークショップ」ということで、お話を聞きながら体験をしました。

「朗読のワークショップ」
(講師:鏡さおりさん)

第9回お話し会(2017/4/16)

古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、8名の参加で行われました。ブラ田森の講師で、自然観察指導員の「森さん」を講師に迎えて、「杉戸高野台自然散歩」についてお話を聞きながら散策をしました。

「杉戸高野台自然散歩」
(講師:森 眞知子さん)

杉戸高野台西口近隣公園(杉戸西近隣公園)を散策しながら、 野草の名前と食べれるかなどを聞きました。 そのあとの懇親会で、下の写真の「野草弁当」を食べさせてい ただきました。楽しかったです。 観察した野草等は、「ブラ田森inぼんとん」第2回目に掲載して いますので、ご覧ください。→こちら

野草弁当
赤紫の花(カラスノエンドウ)黄色の花(菜の花)
紫色の大き目の花(タチツボスミレ)
緑色の菜(ヨメナ)の野草が
4種類入った白米弁当です。
銀皿の総菜
手前の茶色の菜(ツクシの上にサンショウ)
上の緑色の菜(新芽のクコの葉)は
マヨネーズで食べると美味しいです。

第8回お話し会(2017/2/12)

古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、7名の参加で行われました。ビブリオバトルに参加している「武田利一」さんを講師に迎えて、「東南アジアの旅報告」についてお話をしていただきました。

「東南アジアの旅報告」
(講師:武田利一さん)

スライドを見ながら、前半は「ラオス平和の旅」後半は「ベトナム 平和の旅」の報告を聞きました。

ラオスの旅①
ベトナム戦争の折、ラオスに降り注いだ
クラスター爆弾です。
ラオスの旅②
少数民族の踊り
ラオスの旅③
古都ルアンバパーンにある
ワット・シェントーンの車庫
ベトナムの旅①
ホワイトローズ(米粉で巻いた生餃子風の
食べ物)
ベトナムの旅②
ホイアンのランタン祭り
ベトナムの旅③
ベトナム戦争時代に囚人として監獄で拷問を
受けた女性ニュットさん(現在80才)の
前向きの姿勢に感動しました

第7回お話し会(2016/12/11)

古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、10名の参加で行われました。マーガレット・カフェを運営している「いとうじゅんこ」さんとガーデン・コディネーターの「わかすぎさちえ」さんを講師に迎えて、「イギリスの暮らしに学ぶ」についてお話をしていただきました。

「イギリスの暮らしに学ぶ」
(講師:わかすぎさんといとうさん)

参加者全員で自己紹介や英国について思うことなどを話した後、 前半では、わかすぎさんから、英国のガーデニング文化と歴史に ついての話を聞きました。 後半では、いとうさんがご用意くださった手作りの ヴィクトリア・サンドウィッチケーキをクリスマスの紅茶とともに いただきながら、いとうさんから、英国のお菓子とアフタヌーンティー についての話を聞きました。

第6回お話し会(2016/10/2)

古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、6名の参加で行われました。小説家のイナ・ペグさん(稲山さん)を講師に迎えて、「小説家になるまでの人生体験と小説の作り方の実際」について軽快なお話に笑いも起きながら楽しい一時を過ごすことが出来ました。また、稲山さんの歌手としての側面もギターを片手に披露していただきました。

「小説の作り方」(講師:稲山さん)

1.著書「太陽のDNA」「オープン・ラスト」「ペレー帽の幸ちゃん」 2.父親の歴史 3.歌詞作り 4.小説の作り方 5.銀行合併 6.仕事の体験が小説のネタになる 7.自叙伝というニーズ 8.杉戸の仲間たち 9.山本有三の碑 10.本製作の経費 11.印税 12.講演会 13.日本史の講座 14.写真の本作り 15.文芸社 16.福島原発の話 17.小説の書き方 18.実名の怖さ 19.家族問題 20.飲み屋 21.絵から入る場面展開 22.エンディング

第5回お話し会(2016/8/21)

古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、10名の参加で行われました。キャリア10数年の村木さんを講師に迎えて、紙芝居文化についての幅広いお話を聞きました。また、村木さんによる4つの紙芝居の実演とともに、中島さんによる「語り」を聞く機会があり、言葉のシャワーを満喫する時間となりました。

「紙芝居再発見 お話と実演」(講師:村木さん)





第4回お話し会(2016/6/19)

古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、11名の参加で行われました。

「中国のことば、生活を知る」(講師:吴琼wú qióngさん)







第3回お話し会(2016/4/17)

古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、3名の参加で行われました。

「コーチングとは」(講師:ぼんとんさん)







第2回お話し会(2016/2/7)

古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、( )名の参加で行われました。

「野菜を作る」(講師:秋庭さん)





第1回お話し会(2015/12/6)

古本屋兼集会所「ぼんとん」(東武日光線杉戸高野台駅西口徒歩3分)で、午前10時から正午までの2時間、10名の参加で行われました。

「マクロビオティック」(講師:わかすぎさん)



⭐️マクロビオティックについて、以下の順に説明し、参加は10人でした。
   説明後は、皆さんそれぞれの実践についての話をうかがい、食についての
  理解を深めました。
  終了後のアンケートでは、知識を活用したい、今後もお話会に参加したい
  という声をいただきました。
  
 ⑴マクロビオティックとは何か
 ⑵3つの柱(陰陽調和・一物全体・身土不二)
 ⑶食べ方の工夫
 ⑷冬の食べ方の工夫