目次 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180 181-200 TOP
201-220 221-240 241-260 261-280 281-300 301-320 321-340 341-360 361-380 381-400
401-420 421-440 441-460 461-

100.棟上げと屋根づくりがあっと言う間に!(2010年11月3日)

今日は待ちに待った棟上げと屋根づくりの日です。昨日の「てるてる坊主」が効果があっ
たのか青空です。しかし、山の上は雪をかぶっています。現地も「天気あめ」の状態でし
た。
7時半に到着して早速焚き火をしました。続々とクレーン車や白石商事の林さんや無有の
大工の星野さんと仲間の大工さん総勢5名の方々が来てくれて作業が始まりました。
前々から描いていた絵で、星野さんに説明して、その後は逐次説明するという形で進行し
ました。現場監督のような感じで見ていましたが、少し手持ちぶたさでしたが、2Fは大
工さん達で入る隙間もありませんので、言われた部材を取る下働きをしながら、できてい
く様子をカメラで撮影しました。しかし、カメラを今日に限って忘れてしまったので、携
帯のカメラで撮影したので、少しいつもと違った写真になりました。

正直、昨晩は遠足へ行く子どものように気持ちが高揚してよく眠れませんでした。その所
為かカメラを忘れてしまったのです。
今日の詳細は下の写真をご覧下さい。作業はもう一日やってくれることになりました。


クレーン車が棟木
を釣り上げました
妻壁にのる直前で
棟木がのりました
が、長さが違いま
した
もう一度釣り上げ
て、調整しました
妻壁に真っ直ぐの
りました
こちらはグラグラ
するので、スプリン
グ釘をしっかりと打
ち直してくれました
垂木をのせ始めま
した
てっぺんを20mm
開けて打ってもら
いました
垂木が全面のり
ました
垂木がのると前か
らは屋根があるよ
うに見えます
大工さんの休憩中
にロフトに登りま
した
スライド金具の取
り付けについて説
明しました
カメラを忘れて、
携帯で撮影したの
で、モードが一時
変になりました
屋根のコンパネを
クレーン車で釣り
上げています
4分の3ぐらいコン
パネが拭けました
暗くなってきたので
残りのコンパネと回
りの軒天板は明日
になります


最上↑ △▼ 最下↓

99.屋根部材の整理(2010年11月2日)

明日の棟上げと屋根づくりのために建築工房「無有」の大工さんが来てくれるので、今日
は部材の整理を中心に作業をした。
①棟木に垂木位置を記入
②垂木と平型金具・L型金具・釘の確認
③面戸板の部材の整理
④面戸受け板の部材の整理
⑤面戸押え板の確認
⑥スライド金具の確認
⑦鼻隠板・破風板は面戸受け板を利用
⑧軒天板の部材の確認

他に、1Fや2Fの床材やパネル板などの確認と整理もついでにしました。
しかし、明日はみなかみ地方は小雨模様なので、「てるてる坊主」を作ってお祈りをして
います。もしかすると、小雪が降るかもしれないとおののいています。


最上↑ △▼ 最下↓

98.玄関柱と1F内部柱を建てました(2010年11月1日)

昨日作成した説明用の絵をセブンイレブンで大工さんの分コピーしました。これで11月
3日の準備は、木材の分別をするだけです。明日は晴れそうなので、その準備をする予定
です。今日は残念ながら小雨が降っていました。

今日は柱関係を済ませようと思いました。まず、玄関柱2つを取り付けましたが、Tボード
が付いているのはよいですが、両方とも同じサイドに付いているので参りました。一方のT
ボードを外して、付け替えました。柱の上はジョッキをつけました。横に少し隙間がありま
すが、化粧板で隠せるでしょう。

内部の柱は少し長かったので、ノコギリで切ってから、ジョッキの穴をドリルで開けました。
下は、小さなボルトを差して固定するので、こちらもドリルで開けました。今日はドリルの
日でした。

コメリで赤い道具入れを買いました 玄関柱を取り付けました
両横は窓が入ります。
真ん中は玄関ドアが入ります。
内部柱も取り付けました


最上↑ △▼ 最下↓

97.雨の中スプリング釘を打ちました(2010年10月31日)

昨日の台風一過、晴天を期待したのですが、どういうわけか雨でした。しかし、11月3
日までにやることがあるので、雨の中でしたが、現地に行きました。

今日は妻壁のスプリング釘を何としても打つつもりで作業を始めました。昨日コメリで道
具入れを購入したので、道具を積めて2Fに上がりました。やはり、道具が全部入ってい
ると便利ですね。今までは一々物置に取りに行っていたのです。

このスプリング釘のマニュアルには少々文句があります。と言うのは、マニュアルでは釘
の穴が開いていないので、自分で開けて打ち込むようになっていたのと、妻壁を全部積み
終わってから打つように取れる記述になっていたことです。そこで、変な穴が開いている
のは、工場でのオートメーションからくる無駄穴と理解して、妻壁を積み終わるまで何も
しなかったわけです。ところがいざスプリング釘を打つ段になると、この無駄穴がそのた
めの穴で、一段ずつ積みながら打つ感じになっているのです。全く残念でなりません。見
えなくなったこの穴をこじ開けながら打つ作業で、今日の作業は終始しました。

雨が降り続くので、屋根が付くまで、ブルーシートを半分に切断して2枚の妻壁用の覆い
を作りました。風でたなびくこともなく、また容易にかけることができる大きさになりま
した。

水上温泉のマンションに帰ってから、A4の紙に、今後の作業の説明用の絵を丁寧に描き
ました。綺麗にできたので、後日PDFファイルにしてアップしたいと思います。描いた
内容は、次の9項目です。


  1. 棟木ののせ方
  2. 垂木の位置と天窓の位置
  3. 垂木の上側の繋ぎ方
  4. 垂木の下側のスライド金具の取り付け方
  5. 屋根の棟換気
  6. 天窓付近の水切り加工と天窓の取り付け方
  7. 内部壁の作り方
  8. 窓の取り付け方
  9. 木材の断面の大きさによる利用箇所一覧表


こじ開けながらスプリング釘を打ちま
した
妻壁用のコンパクトな覆いができま
した


最上↑ △▼ 最下↓

96.大変更の一日でした(2010年10月29日)

昨日ログハウスの回りに足場をかけてくれたのだが、雨が降っていたので、見に行くのは
今日になった。外壁の塗装にも使おうと思っていたのだが、70cmぐらい離れているの
で、アレと思った。しかしこれが正解であったのだから、素人はダメだと思った。つまり、
この足場は屋根の垂木をかけるためのもので、この垂木はログ壁より60cm外に張り出
すのだ。そして、垂木はかなり長く大きい。そのため、このぐらい離れて足場を作り作業
するのだそうだ。そして、屋根上や塗装の段階でもう少し近づけることになる。

きょうは、白石商事の林さんが屋根の棟木をかけてくれるため、ユニック車で来てくれた
のだが、この足場が邪魔になって作業ができないことが分かった。段取りの悪さが露呈し
た。前にも言ったが、セルフビルドは自分で業者の段取りをするということを忘れていた。
足場をかける日程を台風の関係で急いだのが失敗だった。

白石商事の林さんが、いろいろ忠告をしてくれた。①先日雪が降って少し積もったが、今
は溶けているが、今年の天気は不安定だ。②足場もあるので、大工さん3名に頼めば、1
日1万5千円ぐらい計4万5千円で、1日で屋根の棟木や垂木をかけてくれて、野地板も
張ってくれる。そうすれば見積もり通り、そのあと鉄板の屋根も張ってくれるので、数日
で屋根ができるから、他の作業(1Fと2Fの床張りなど)を安心して屋内でできる。③
ログ材は横だが、ログの垂木は長くて重く斜めの作業だから、個人でやるのはかなり危な
い。以上です。
実は、私も2Fの作業になってから、いつも不安を感じていたが、セルフビルドで行こう
と決意した関係もあり、弱音を吐けなかったので、白石商事の林さんに忠告してくれるの
は有り難かった。それに費用のことも教えてくれたので、ホッとしたのが現実だ。
そこで、早速建築工房「無有」の河合さんに電話をして、大工の星野さんが来てくれた。

打合せの結果、今日棟木を上げるのは止めて、大安の11月3日(水)に変更して、その
日に大工さんが3名来てくれて、1日で屋根を仕上げてくれ、費用は見積もりの精算する
ときに含めてくれることになった。更に、シージングボードやコンパネも必要面積分を注
文してくれた。この手間も実際は大変なので、助かった。
私としては、この作業の時の段取りと部材の指示をテキパキとするのが仕事となった。し
かし、あとで部材のチェックをしたが、分からないものがあり、3日までに㈱キートスに
確認しておかなくてはならない。また、大工さんにログ作業の方法を絵に描いて指示しや
すくする必要もある。

作業が中止になったので、白石商事の林さん(ここは林姓が多いので、修飾語が必要)が
植林業の知り合いの所(入須川地区)に連れて行ってくれた。イチイ(一位)の木を北側
の生垣にする予定である。木は只(ただ)だが植樹費用だけと言うことで安く手配してく
れた。さらに、庭の真ん中に日陰用に大きなケヤキ(欅)の木を自分の山から切り出して
植えてくれることにもなった。また、県道側の擁壁上には野生のツツジ(躑躅)の木を植
えて目隠しにしてはどうかというアドバイスもくれた。


戻る途中で、「谷川きのこ園」とたくみの里の「八福庵」にも連れて行ってくれた。たく
みの里は、いろいろな習いものができる素敵な里である。木片に字と絵を描き飾りにする
「八福庵」にも習いに行きたいと思った。

明日は長女の旦那さん兄弟が応援に来てくれる予定でしたが、関東地区は全面台風
の影響で雨なので、残念ですが中止になりました。またいつか応援してください。

そうそう、大工の星野さんが吉報をもたらしました。すぐ側の別荘を解体している際にで
た倉庫の廃材を全部利用できるようにして持ってきてくれることになりました。その倉庫
を見に行きましたが、まだしっかりしていますので、ログハウス完成後、この廃材を利用
してユンボや車を入れる倉庫づくりに励むことにしましょう。楽しみができました。

もう一つ、ログの隙間を引っ張って連結ボルトを入れるとき、取れなくなったレバーホイ
ストの件ですが、白石商事の林さんに相談すると、これは中にクラッチが入っているので、
力強くクラッチを切る動作をしないと逆転しないと言うことでした。大工さんも知らない
人がいるぐらいの難点だそうでした。あっさり外れました。余りあっさり取れたので、拍
子抜けしました。後日他の連結ボルトにも使うことにします。


足場の様子 仙の倉山にも雪が降りました
入須川地区の植林現場に相談に
行きました
八福庵の名刺は木片です。
素敵な名刺です。


最上↑ △▼ 最下↓

95.2階の柱を立てました(2010年10月25日)

今日は雨のはずでしたが、起きてみると晴れていた。早めに帰宅する予定でしたが、昨夜
クレーン車ではなく、ユニック車で29日(金)に棟木を積むことになったので、棟木を
積むイメージをマニュアルで確認していると、事前に2階の柱を立てておかなければいけ
ないことが分かったから、急遽、作業をしに現場に行きました。
そこで、まず北側の加工したログの上にKHTPL金具を打ち込みました。この上部の金
具の厚さが15mmあるので、南側のログの加工分と同じ縦90mmとなります。ビスはKR
(半径6mm×長さ60mm、以下同じ)と6mmのワッシャーです。側面は釘(4×40)を
たくさん打つ予定です。これは、棟木がのってからの作業です。
つぎに、2階の柱を立てるために、十字型の金具をビスR(5×70)で打ち付けました。
しかし、柱はグラグラするので、昨日の筋交いを半分に切り、その2本を直角に据え付け
ました。水準器で測りながらの作業です。この関係で、2階のコンパネの一部をはがして、
横木が見えるようにしました。そこに筋交いの端を打ち付けました。これは、棟木の筋交
いにも使うので、空けたわけですが、穴が空いたので、気をつけなければいけません。そ
こで、建築工房「無有」の河合さんにお願いして、四方に足場を張ってもらうことにしま
した。この足場は見積もり内のことなので、ログ積みの作業が済んだらやる予定だったも
のです。タイミングが分からず頼んだのですが、正解だったようです。
なお、この柱の上にSJ6と言うジャッキがのります。写真を参照してください。このジ
ャッキの下のビスは、KR(6×60)と6mmワッシャーで、上の棟木に取り付けるビス
はKR(10×90)と10mmワッシャーです。棟木がのってから、下から上に打ち付け
ます。
2つに分かれている棟木(長いKH1と短いKH2)をつなぐのは、鉄筋の棒2本(12
×390)です。因みに、棟木は巾90mm高さ360mmです。作業としては、先にKH1
をのせて固定し、後からKH2をのせて、この鉄筋の棒でつなぐという方法をとるだろう
と予測しています。ログからはみ出る棟木の下に赤線をつけておきました。この線を目安
に積むことになります。

南側のログと棟木とは何もしないで、のせるだけでいいのかなと思いながら帰宅しました。
29日が楽しみです。


金具に付いてきた釘をチェックした。
手裏剣状のワッシャーは何?
KHTPL金具を打ち込みました
この上に棟木がのります
2階の柱を立てました
棟木をのせる中継地となります
柱の上にジャッキがのりました
29日にユニック車で棟木をのせます
ジャッキSJ6


最上↑ △▼ 最下↓

94.棟木支えログ加工(2010年10月24日)

27段目と29段目のログを加工しました。棟木をのせる準備はOKです。あとは、クレ
ーン車を借りて積むだけです。一応、27段目だけは積みました。
以前の筋交いは短いため、上の方がグラグラするので、梱包のケースを解体して、7本の
長めの筋交い用木材を準備しました。このうち4本を取りあえず、妻壁の筋交いにしまし
た。したがって、一枚の妻壁に対して、4本の筋交いができ、結構頑丈になり、かなり重
い棟木を積むための準備にもなりました。なお、残りの3本で棟木用の筋交いにするつも
りです。
今日は、上記のログ加工だけが中心でしたが、この加工は2過程(①電動丸ノコ②ノミ加
工)で結構上手にできるようになりました。これは自慢できる技術ですね。

明日は雨天なので、ブルーシートをかけて帰りました。


加工した27・29段目のログ 27段目はのせました。この凹に棟木
がのります。KHTPL金具もつけます。
南側も27段目をのせました。 長めの筋交いをつけました。


最上↑ △▼ 最下↓

93.棟木について思案(2010年10月23日)

今日は、快晴なので、ログのチェックと乾燥を中心に行いました。
次に、金具の確認もしました。4つの柱(ドア部の柱2本、1階の柱、2階の柱)と、柱の
各ジョッキ、十字金具、KHTPL金具、2本の棟木の接続金具やスプリング釘などです。
次に2階の窓のTボードを取り付けて、窓の上のログを2段積みました。一人での作業は
少し怖かったです。タボの打ち込みの際ログがグラグラするからです。しかしなんとか打
ち終わりました。
このあと、棟木がのる3段が良く分からず、㈱キートスに電話をしたが、つながらなかっ
たので、作業を終了して片付けに入りました。あとで冷静にマニュアルを読んでみると、
ログを加工する必要があることが分かりました。簡単な図を描いてみたので、下にのせま
す。
また、この棟木を上にのせるためにクレーン車を半日お願いしなければいけないかなとも
考えています。



今日は快晴なので、カバーを外して
乾燥させました。床板などの梱包
棟木もオープンしたら少しカビが?
断面90×360で、重たい!
予備のログの上は接続用の棟木
2つの棟木をボルトで接続し、
上にのせるのだが、重すぎる!
屋根垂木などの梱包
軒天板などの梱包 濡れたブルーシートを乾かしました
今日はまず窓用のTボードを取り付
けました
窓の上の2段を積みました
筋交いも上方に取り付けました
26段目のログが組み終わりホッとし
ている私
あと小さいログが3段です。


最上↑ △▼ 最下↓

92.2階8段目完成と筋交い取り付け(2010年10月18日)

今日は半日で終えて帰宅する予定でした。
順調に2階の2段を積み6段になり記念撮影もして片付けるつもりでしたが、完成してい
くログハウスに興奮したのか、妻はハイテンションとなり、まだ積むと言い出したのです。
危険を察知した私は、まず2階のあちこちに筋交いをして落ちないような防御策をとりま
した。筋交いの取り付け作業をしていると、短いログが次々と2階のロフト面に持ち上げ
始めたのです。
まあ手伝ってくれているからここまでできたのだと考え直して、もう少し積むことを許可
しました。あと2段です。これで、8段となるので満足して帰ってくれると思って作業を
開始しました。手が痛い私はもっぱらログを押さえて、妻が打ち込む係です。小さな作業
台も2階にのせて、そこに乗っての打ち込み作業です。
力余って打ち込んで、カケヤが空振りしたら、カケヤを手から離さないと一緒に落ちてし
まうぞと何回も注意しながらの作業です。その瞬間に見事空振りし、カケヤが手から離れ
ログを支えている私の左頭をかすめて下に落ちていきました。大事故です。とっさに頭に
手をやった私は血が噴き出しているのを感じ、救急車をと叫びロフト面に倒れました。
頭に手をやった妻は「ごめんなさい。しかし、血は少ししか出てないわよ。冷やせば大丈
夫」といたって冷静です。カーとして、早くタオルで冷やしてと命令し、その後グタグタ
と小言を言い続けました。
冷やしたタオルを頭に巻き、最後の筋交いをして片付け始め、テラスで弁当を食べ、自宅
に帰ってきました。主治医の玉城さんに行き、頭のレントゲン写真を撮ってもらうと、綺
麗な骸骨が写っていました。テニス肘の時の腕のレントゲン写真と言い、今回のも骨が実
に綺麗に写っているではありませんか。骨は丈夫なのかなと実感した次第です。血も止ま
り、塗り薬をつけただけですが、直りそうです。髪の毛が一部減少しましたけど。


2階6段まで積み、窓からのぞく妻
この上に7段積まれた三角形の妻壁
ができる予定です。
Vサインをとる妻
ここまでは最高でしたが、はしゃぎす
ぎて、事故が起こります。
2階8段まで積み、筋交いをつける私
頭のタオルの上が痛そう!?
A面もD面も8段積んだので、この上
に窓の上のログがのり、あと5段とな
ります。その後は屋根の作業になりま
す。
北側から2階の私を撮影。左の頭が
痛そうです。
北側の全景
北側の下から斜めに見上げて テラス上の2階を見上げて
妻壁は風に飛びそうなので、棟木や
屋根垂木がのるまで筋交いで支えま
す。
同じく北側も筋交いを打ちました。
テラスも筋交いをしっかりと
ユンボも停車しています。
車と休憩テントです
車の後ろには自転車を積むキャリア
が取り付けられています。
県道から撮ったログハウスです。
最近、停まって見ていく車が出てき
ました。
県道の擁壁です。将来、落ちないよう
に金網と花壇を作る予定です。


最上↑ △▼ 最下↓

91.妻、大活躍で2階4段目完成(2010年10月17日)

今日はテニス肘のためか体調は芳しくなく、やる気がゼロに近かったですが、妻のやる気
に押されて現地に向かいました。お昼ご飯も美味しそうに作ってからの出発です。
到着するとすぐに、テラス板の続きを始めました。私は、短いテラス板を電動丸ノコで切断
し、渡すとインパクトドライバで次々と留めていきます。本当に助かりました。
この後、3本の柱を正確にしっかりと固定しました。これでテラス上のA面の積み上げが安
心となりました。ホッとして記念写真を撮りました。

この後、ユンボを使って、長めのログ4本(A4、A5、D9、D10)を2階に上げました。
上に妻がいるので、このログ上げも能率良くできました。感謝です。
さらに、私の腕が痛いのを心配してか、ログ打ちは全部やってくれました。もともと力持ち
なので、私より上手に打ち込んでいきます。2階の作業も怖くなくなったようです。打ち込
んだ後に感想を聞くと「面白くなってきてログハウスに愛着ができた感じ」と好印象です。
初めの批判的なイメージが少し解消されたようです。

2階の2段目が積めたので、今日は終わりのつもりでしたが、まだやると言って、1階に置
いてある妻壁のログ(比較的短い)を2階に上げ始めました。仕方がないので、もう少しや
ることにしました。最終的に2階の4段目まで完成したわけです。疲れすぎても失敗すると
言うことでここで終了したわけです。


今日のお昼ご飯
おにぎりは私がにぎりました。
テラスがもう少しで完成
テラスが完成し、記念写真
柱の土台もしっかりと固定
2階の妻壁の積み上げを開始
私は腕が痛かったので、妻がほとん
ど打ち込みました。だからここは妻壁
です。
2階の2段目(一番下はロフト面) 北側のD面の2階4段目まで積み上
がりました。
南側のA面も4段目です。間の凹面に
窓が入ります。
2階からは県道がよく見えます。
テラスは完璧に完成しました。
2階のA面にブルーシートをかけまし
たが、コーヒー店の看板みたいです。


最上↑ △▼ 最下↓

90.締めボルト穴の加工とテラス張り開始(2010年10月16日)

北側の妻壁下の締めボルト穴の加工をすることで、下までボルトが通過したことを参考に
して、東西両側の屋根受けログの締めボルトが下まで来ていなかったものを修正すること
にしました。しかし、うっかり釘留めをしてしまっていたので、まずそれを外すことに四苦八
苦する羽目になりました。確認してから釘を打つ鉄則をうっかり省略したのが、失敗につな
がったのです。屋根から落ちそうな場所での作業は厳しいですね。
釘抜きとカナヅチとノミを使って、打ち込んである釘を少し浮かし、そこにSバールを差し込
んで、やっと釘を抜きました。この作業に2時間もかかりました。ヤレヤレ。
このあと電動丸ノコやノコギリを使って凹型にログを一部切断しました。この作業は土台材
のT型加工の時にやっていた技術なので、意外と素早くできました。
再度締めボルトを通すと、楽々下からボルトが顔を出しました。初めからこうしておけば楽
勝だったのにと後悔しました。11ヶ所全てに釘を打ち、完成となりました。

次に、家の中のC面のロフトログの3段目が歪んで、どうしても隙間ができ、3段連結ボル
トが4個あるのですが、これがとどきません。そこで、窓上の歪みを直すときにユンボを使
ったのですが、今回は家の中なので、大工の星野さんが後で持ってきてくれた牽引機(け
んいんき)のレバーホイストを利用してみました。上と下の穴にフックをかけてレバーで締
めていくと、1本目の連結ボルトはとどき締めることができました。この調子で後3本もい
けるとうれしくなったのですが、残念ながらこのレバーホイストが外れなくなってしまいまし
た。外す方法を星野さんに聞くまで、この作業はお預けです。

そこで、テラス板の打ち付けに取りかかることにしました。ノミや足を使って隙間をネジ幅
にしながら、カット付コーススレッド(細ビス65mm)を2本ずつインパクトドライバで留め
ていきました。半分ぐらい完成したら、最近なった持病の「テニス肘」が疼き出したので、
止めようと思って片付け始めると、妻がやらせてと言うので、インパクトドライバの使い方
を教えてみると、結構上手に80%ぐらいまでテラスを完成させてくれました。インパクトド
ライバは気に入ったみたいです。


朝起きると秋の鱗雲が空一面に ひたすら締めボルト穴の加工をして
います
なんとか凹型の加工ができました A面とD面の妻壁用ログを1階に置き
ました
家の中のC面の連結ボルト用にレバ
ーホイストを利用しました。が、外せ
なくなりしばらくこのままです。
テラス板を半分張りました。この後「テ
ニス肘」でギブアップ!このテニス肘
の原因は釘打ちのようです。
上手にインパクトドライバを使う妻
80%までテラスを完成してくれました


最上↑ △▼ 最下↓

89.11ヶ所に締めボルトを設置(2010年10月15日)

今日は締めボルトを11ヶ所に設置する作業をしました。9ヶ所は差し込むだけですみま
したが、下におりて、ナットを締めようとすると、3ヶ所届いていないことが分かりまし
た。不思議だと思いましたが、東西の壁の延長線上のボルト穴なので、繋ぎ部分(ボルト
の長短の2本のつなぎ目)をゆるめれば、うまくいった1本のようになるだろうと思って
いました。しかし、北側の妻壁1段目を含めた2本の締めボルトの設置箇所を加工してみ
て成功(下の写真参照)した結果から考えて、これらの4ヶ所は屋根の関係で一部加工し
てから締めボルトをすれば、うまく下からボルトが顔を出すことが分かりました。

応援に来た妻は、草花の写真を撮った後、A面(南側の妻壁)とD面(北側の妻壁)の比
較的短いログを全部ログハウスの1階(雨が多少はいらなくなったから)に入れてくれた。
一気に妻壁ができそうな感じになりました。その後、2階に恐る恐る上がってきましたが、
床にコンパネが張ってあったので、安心感があると余裕のVサインのポーズで写真を
パチリ。また、寝転がって空を見上げて「気持ちいーい、最高!」と言っていました。


イヌタデ(赤まんま) ハキダメギク(?)
妻も2階に上がり余裕のVサイン 締めボルトは長短の2本をつなぐ
締めボルトの上部のためにログの
一部を切断加工中
2階で寝転がると気持ちがよいと
言ったら寝転がる妻
ログの一部加工し、屋根に影響しな
いように締めボルトを設置しました


最上↑ △▼ 最下↓

88.体育の日晴れ、16段目が完成(2010年10月11日)

昨日仕掛けたカビハイターはマアマアでした。落ちることは落ちたけど、垂れた跡も残り
ました。ログのカビ対策は頭が痛いですね。
今日は、2階の仮床もできたので、全ての道具を2階にあげて、そこで作業をしました。
11時から3時間作業しながら2階で過ごしました。暖かい日差しが気持ちの良い山奥で
の作業です。2階なので、熊出没の心配もなく、猿出没だけを気にした一日でした。
先日怖い顔のカミキリムシを撮影しましたが、今日は作業している私の周りを三角形の昆
虫が飛び回っていました。名前は分かりませんが、カミキリムシの子どものような感じで
す。今度写真に撮ってきます。
今日の結果は、南北方向(東西は終了。あとは屋根を待つのみ)の16段目を完成させま
した。ロフトの床の部分になるわけですが、必ずしも水平とは言い難く凸凹しています。


雨に濡れて床がジメジメしていたの
で、蚊がわいていた。蚊取り線香を
つけたら、いなくなった。
昨日つけたカビハイターの跡が垂れ
て白くなっていた。
結構取れているので、上手にやれば
いけるかも?
北側の16段目の作業中です
北側の道路を利用する鉄塔工事も足
下のコンクリート固めができた段階
です。鉄塔を組むのはもう少し後の
ようです。
北側の16段目のログD8が入りまし
た。入れながら水平を按配しました。
西側の隣の家の大木が日陰を作っ
てくれるので、涼しく作業ができ
ました。今日は久しぶりに少し汗
ばむ日和でした。
B列(玄関上)の16段目が入り
ました。少し凸凹になりそうです。
なお、地下足袋は素人には向いてい
ないことが分かりました。あまりに
足の下の感触が分かり、かえって怖
くなるからです。靴の方がぼかして
ちょうど良いです。
ハシゴがあるので、2階に直ぐに上が
れて便利です。
今日は体育の日なので、帰りの関越
道は大渋滞。赤城付近で写真を撮り
ました。


最上↑ △▼ 最下↓

87.起きたら晴れていた。やるぞー!(2010年10月10日)

雨のはずが、起きたら晴れているではないか。急いで現地に向かい、ロフトの仮床づくり
に取りかかった。昨日ハシゴを購入しておいたのが良かった。上にあがるのが容易になっ
たからだ。
早速、コンパネを10枚上にあげてインパクトドライバで取り付けた。上にあがり立ち上
がっても怖くなくなったのが不思議だ。安定が安心感につながるのだろう。人生のような
ものだ。しかし、上にあがった最初は勇気が必要であった。足がガクガクしたが、何とか
乗り越えた。違った風景が見えてきた。上で横になると、青空が広がっていた。

また、今日は帰る間際に、カビハイターを一番カビの多い部分に吹きかけておきました。
明日どうなっていることか楽しみです。


上から南側の山を撮影。
まだ紅葉はありません。
上で寝転がると、青空が広がって
いました。
コンパネを全部上にのせました。 インパクトドライバで留めていきま
した。(その1)
(その2) (その3)
(その4) (その5)
全部仮床を張り終わり、下から撮影
しました。


最上↑ △▼ 最下↓

86.雨なので買い物に行きました(2010年10月9日)

一番かき入れ時の土日が雨と言うことで、残念至極です。そこで、今日は買い物とその下
見に行きました。
月夜野のコメリでは、ハシゴ(4m、2重延長)とコンパネ10枚を購入し、軽トラを借りて現
地に運び込みました。雨上がりにロフトに登り、コンパネでロフトの仮床にし、作業しやすく
する予定です。

このあと、沼田のセキチューに行き、高所作業のためにヘルメットと地下足袋を購入しま
した。また、外側の塗装用のキシラデコール(ドイツ)はありましたが、1缶16リットルは置
いて無くて、小さめの1.6リットル缶はたくさんありました。これを10缶順次購入するか、
㈱キートスに16リットル缶を注文するか検討中です。この塗装は最後に行うので、まだ時
間があります。

家の中のログのカビに対しては、カビ取りがよいと聞いたので、「カビハイター」とゴム手袋
を購入しました。セキチューの店員さんは、ログのカビには無理だと言っていましたが、取
りあえず実験してみて、ダメなときはサンダーで削る方法をやることにします。


地下足袋(サイズ26.5)はぴったりで
す。クツは27.5なので、1ランク小
ヘルメットと地下足袋を履いてポーズ
をつける私
カビハイターとゴム手袋を購入 ヘルメットは意外と軽いです。自転車
のヘルメットと2つ所有となりました
地下足袋の留め具がスムーズにいか
ないのは慣れてないからでしょうか?


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85.ロフトの横木が全部積めました(2010年10月8日)

今日は、横木の残り6本を積むことを目標に頑張りました。ユンボで積み上げましたが、
ギリギリの高さだったので、ハシゴが必要になりそうです。さらに、棟木はユンボでは無
理そうなので、クレーン車を半日借りることになるかもしれません。

明日の昼から雨だそうだが、午前中にコメリでハシゴとコンパネを購入して、ロフトに張
りたいと考えています。そうすれば作業は確実にやりやすくなるでしょう。

しかし、横木が水平ではないので、ロフトは凸凹になりそうだ。寝るとゴロゴロと転がる
かも?

また、雨でも作業できるようになれば、テラスを張るのをやろう!

横木積みを始めました 残った6本を全部積みました
積んだ上から南側を撮影 同じく北側を撮影
全体を撮影しました


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84.ここまでの経過をダイジェスト版に(2010年10月3日)

※マウスを右クリックして、メニューから再生してください。
 なお、最終段階のダイジェスト版に移行しました。

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83.ロフトの横木を12本積む&皇太子(2010年10月2日)

東側の15段目を積んだ後、遂にロフトの横木に取りかかりました。昨日までの2本に追
加して、今日は10本積みました。長い横木はユンボで持ち上げ、妻がログの上に置き、
二人でノッチに噛ませ、叩き込みました。少し強く叩くと、ロフトが凸凹になると聞いて
いますが、どうなりますか。また、繋ぎ部分には繋ぎ金具で連結しました。あと6本で横
木は敷き終わります。横木が多いと恐怖感もなくなり、安心して作業できるのが不思議で
す。

この作業の前にテラスの柱の下部が不安定でしたので、垂直を測ってテラスに仮留めのビス
をしっかりと留めましたので、安定して作業ができましたが、テラスの板を近々張るとき
に本留めをする予定です。

仕事を終えて水上温泉に戻ると、スーパーのサンモール付近に警察官やカメラをかかえた
人などがたくさんいたので、妻が警察官に聞くと、皇太子さんが沼田市を見学後、水上温
泉に泊まるそうで、1時間後にスーパー前を通ると言うことでした。雅子さんはいないと
言うことなので、私は出かけませんでしたが、妻は出かけ、下記の写真を撮ってきました。
スーパーのサンモールと饅頭屋の丸須製菓(いつもお土産に買う「仙ノ倉万太郎まんじゅう」
で有名)の向かい側にみんなが並んで、手を振ったり写真を撮ったりしていたそうです。
妻の感想は「たくさんの警備の車の間に、黒塗りの車がゆっくりと目の前を通って、皇太
子様がにこやかな笑顔で、手を振ってくれたので良かった。」と言うことでした。


まずF1を2本のせました。 テラスの柱の下を4本のビスで仮留
めしました。
ノッチ部分に横木のノッチを噛ませて
叩き込みました。
カケヤ三兄弟を撮りました。
左が木槌、中がフィンランドから送ら
れたもの、右が大工の星野さんから
借りたもの
F1の繋ぎのF2をのせました。繋ぎ金
具でつなぎました。この後、もう1列と
F1を2本のせました。
奥のK1を2本のせました。この間は
ロフトに上がる階段が入ります。
皇太子さんの車を待つ水上温泉の
住民
黒塗りの先導車
後部座席に皇太子様が!! 終わって帰る人々


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82.上に乗りました。オーコワ!(2010年10月1日)

ロフト面の横木を積むために必要な15段目を積みました。西側は遂にログの最上段に達
したわけです。東側ももう少しです。この上は45°の傾斜の屋根がのります。
北側はこの15段目とその上の16段目でロフトの横木を挟み込み、その上は妻壁が三角
上に続きます。
南側は、テラスの上にロフトが張り出す形のログハウスにしたので、上に乗っての作業が
始まりました。キートスさんが14・15段目の高さにあたるA1とA2を積んでくれて
いますので、同じように単管用のアルミ作業板を上にのせて、その上に思い切って乗りま
した。最初は怖くて足が動きませんでしたが、徐々に慣れてきて、何とか作業ができるよ
うになり、L14をやっと積みました。早く横木を渡してコンパネを張り、2階の感覚で作業
ができると良いのですが。


北側ログ15段目を、大工の星野さん
から借りたカケヤで打ちました。あっ
という間に入りました。この段は上に
ロフトの横木をのせます。
ログ間断熱材を裏側(下)に張る妻。
高くなると上には張りにくくなるから
です。
庭に咲いていた彼岸花 野菊の花が咲き乱れています。
ツリフネソウも水路の側に咲いてい
ました。
西側の15段目を打ち込むために、
前回のキートスさんのように、遂に
上のアルミ作業板に乗りました。
さらにタボも打ち込みました。これが
西側ログの最上段で、この上には
45°の傾斜で屋根がのります。
妻もカケヤを使って打ち込んでい
ます。
この15段目は2つのログをつなぐ形
なので、間に繋ぎ金具を入れ、8つの
釘で留めました。
屋根がのるので、ログの上の片面が
傾斜しています。そこで、タボの頭
の片面をノコギリで削りました。


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81.㈱キートスから応援が!全面14段目完成(2010年9月26日)

今日は、㈱キートスの大工さん(お名前を聞きそびれました)が応援に来てくれました。
それは、テラスの上の突き出しの部分の作業になるので、一番難しいだろうと推察してく
れたからです。本当に有り難いことです。正直躊躇(ちゅうちょ)していたからです。

今日の作業を時系列で個条書きに書くと、
①テラス根太の取り付け(Z金具を持ってきてくれたので、9本全部が完成)
②テラス板の仮置き(ギザギザがある方が裏、鉛筆の幅で隙間を作る)
③A1(14段の高さ)にテラス柱3本の取り付け(上がタボ、下がジャッキ)
④東側の壁(14段目)にE12とE13を置き、つなぎの金具で取り付け
⑤電気穴の針金が短かったので、延長(2.5m→3mに)
⑥西側の壁(14段目)にL11とL12を置き、つなぎの金具で取り付け
⑦テラス上にA2(15段の高さ)を積む
⑧南側の壁で玄関の上にB9(15段目)を積む
⑨J1(15段目の短い横木)を2本積む

㈱キートスの大工さんは、さすがテラス上の取り付けの作業をテキパキとこなしてくれま
した。私も言われるままソロリソロリとお手伝いをしました。無事完成できたので、今後
の作業がやっとイメージできるようになりました。

途中から、無有の大工の星野さんが様子を見に来てくれて、上の④から手伝いをしてくれ
たので、作業は益々スムーズに進行したのは言うまでもありません。感謝です。

いろいろとお二人には教えていただきましたので、今後生かしていきたいと思います。本
日は画期的な日となりました。


テラス板を仮置きしました。交互に置
くと良いそうです。
テラス柱の上に予めタボを埋め込み
こちらが上になります。ジャッキは下
に取り付け、ナットで絞っていきます
応援に来てくれたキートスさんが
休憩の一服
A1とその下の柱の取り付け
A1の上に東側E12と西側L12が
のりました
昨日購入した作業台です。少し低い
ですが、2つあると作業がし易くなり
ました。
先日買って失敗した単管パイプの足
場板がA2を積むのに役立ちました
が、キートスさんが作業しています。
私は怖くてできません。
本日できたログハウスの様子です。
ほとんどキートスさんと星野さん
にやってもらいました


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