日光戦場ヶ原ハイキング(2001年5月11日)


 学校が遠足の日、引率しなくても良かったので、休みを取り、日光の
戦場ヶ原へ女房と一緒にハイキングに行きました。平日なので、2時間
半で目的地に到着しました。土日ではとてもこうはいきません。
下野新聞社発行の「栃木の日帰りハイキング」(小杉国夫著)p46を
参考に、約7km、2時間のハイキングでした。



1.男体山

 三本松の駐車場に車を停めて、道路を南に向かって歩きました。左手
に男体山の雄姿が仰ぎ見ることが出来ました。



2.赤沼茶屋

 赤沼茶屋の角から、戦場ヶ原ハイキングコースに入りました。



3.湯川沿いの木道

 木道の上を歩きましたが、所々で木道が揺れるので、バランスを取る
のがうまくいきませんでした。歩くうちにだんだん慣れてきました。



4.日光白根山

 林が切れると、目の前に、日光白根山の雄姿が見えてきました。この
山は、事前に「カシミール3D」(旅のソフトで、地図や想像図がでる
優れもの。ベクターで取得)で、山の様子を想像図にしてあったので、
比べながら写真を撮った。下に並べますので、比べてください。





5.湿原

 湿原の中を歩く途中で撮ったスナップです。天気は曇りがちでした。
時期が早すぎたので、ワタスゲの白い花やレンゲツツジの色鮮やかな花
はいっさい見れませんでしたが、あたり一面を谷地坊主(やちぼうず)
が埋め尽くしていました。谷地坊主というのは、湿原の枯れ草が冬にな
っても腐らずに残るので、春になるとまたその上に草が生えてどんどん
積み重なる状態のことで、一見すると、髪の毛が伸びた頭がアチコチに
ある感じで、夜は怖そう。











6.泉門池

 湯の湖の湯滝から流れ出た湯川が溜まった場所が泉門池で、うわさ通
り、カモが泳いでいました。突然カモが飛んで道まで出てきました。ず
いぶん人間になれているようです。
 湯川は鉄分が多いらしく、水の下が赤茶けていました。どうりで湿原
にはシラカバの木が生えてはいたが、全体的に小さいものばかりでした。
鉄分のせいでしょうね。







7.野鳥や草花

 アチコチでウグイスの鳴き声が聞こえてきました。



8.光徳牧場入口

 戦場ヶ原の散策は終了して、再び道路に出ました。そこは光徳牧場へ
行く入口でした。



9.三本松茶屋

 車の停めてある三本松に戻りました。お土産に「たまり漬け」と「栃
の実せんべい」を買いました。



 このあと、湯元まで足を伸ばし、温泉につかり疲れをとりました。極
楽気分で、日光へ向かい、東武日光駅のそばの「明治の館」でレアチー
ズケーキを購入して、家路につきました。
 出発したのが8:30だから、16:30帰宅で、ちょうど8時間の
旅でした。