2015年4月12日(日)利根川サイクリングロード(境大橋→利根川橋)
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2010年4月25日(日)利根川サイクリングロード(関宿城→昭和橋)
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2007年12月2日(日)利根川サイクリングロード(常総運動公園→新大利根橋有料道)12月であったが、気温が17℃と暖かく良い天気だったので、昨年の9月22日(金)のサイクリングと同じコースを行ってみた。しかし今度は自転車がマウンテンではなくロードレーサーだったので、砂利道は走れず(前のようにパンクする恐れがあるから)その部分はすべて押して歩いていった。そのため時間がかかってしまったが、それ以外は前回よりはスムーズに進行した。天気も良かったので、土手の南面で昼寝を楽しむこともできた。 |
2007年9月24日(月)利根川サイクリングロード(関宿→芽吹大橋)
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2007年8月28日(火)利根川サイクリングロード(銚子・犬吠埼付近)
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2007年7月21日(土)利根川サイクリングロード(小見川大橋→利根かもめ大橋有料道)
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2007年5月12日(土)利根川サイクリングロード(佐原水郷大橋→小見川大橋)
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2007年4月21日(土)利根川サイクリングロード(神崎大橋→佐原水郷大橋)
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2007年4月7日(土)利根川サイクリングロード(利根町長豊橋→神崎大橋)
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2007年2月12日(月)利根川サイクリングロード(利根町上曽根→長豊橋)
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2006年12月4日(月)利根川サイクリングロード(取手市新大利根橋有料道→小貝川河口付近)2日(土)が学校見学会で1日仕事だったので、振休で月曜日がお休みになった。空は青空だったので、絶好のサイクリング日和である。前回の続きの取手の先に行くことにした。新大利根橋有料道の入口付近のジャスコの車を止めるつもりだったが、ジャスコがあまりにでっかいので気後れして他を探すことにした。戸頭神社のそばの花輪スポーツ公園の駐車場に止めることにした。ご婦人方がテニス教室をしていたり、ご老人方がグランドゴルフをしている注目の中で車を止め、サイクリングの準備をした。テニスをしているご婦人方の視線が痛かった。場違いな感じがしたからだ。そこからすぐの稲戸井排水門からスタートした。 |
2006年11月23日(木)利根川サイクリングロード(新4号バイパス→境)昨日は渡良瀬遊水池で学校のマラソン大会があり、好天に恵まれて楽しい一日となったし、帰りに幸手の「極楽の湯」に入ったので最高に良い気分である。そこで、久しぶりに翌日の勤労感謝の日が晴れていたらサイクリングに行こうかなと思っていたところ、朝になると曇っていたけど雨は降りそうになかったので、出かけることにした。 |
2006年9月22日(金)利根川サイクリングロード(守谷市常総運動公園→取手市新大利根橋有料道)今日は、学校は行事の日で、私にはこれと言った仕事がなかったので、1日年休を取った。テレビでは、台風14号が関東付近に来そうなニュースを伝えている。空は曇っているが暑くはなく自転車日和だったので、このチャンスにとサイクリングの続きを敢行した。まず、自動車で守谷市の常総運動公園まで行った。茨城県側の裏道を通ったので1時間ぐらいで行けた。ずいぶん茨城県の道に明るくなってきた。 |
2006年9月3日(日)利根川サイクリングロード(板東市芽吹大橋→守谷市常総運動公園)何だかサイクリングが楽しくなってきた。前回の続きの芽吹大橋まで、国道16号線で野田市に入り、清水公園付近から茨城県へ向かうと芽吹大橋が見えてくる。橋を渡った後、右に折れモーテルの裏の利根川土手が出発点である。順調にサイクリングコースを南下していったが、相変わらず舗装されていないので、ちょっと腰にくる。飯沼川が見えてくるあたりで、道が川を越せなくなっていた。分かってはいたが、川の先端には橋がない。仕方がないので、飯沼川沿いに遡ると、土手を焼いている場所に来た。パトロールの車もあったが、息を止めてフルスピードで通り抜けた。すぐに、常総カントリー倶楽部の横に出た。ゴルフをしている人々を横目に通り過ぎると、昔何度か行ったミュージアムパーク茨城県自然博物館の横の菅生沼の南側に出た。菅生大橋を渡って、すぐ右に折れた。利根川に戻るためである。突然カラスの大群におそわれた。カラス達はのんびりと畑に落ちている実を食べていたのに、ちょっと太めのサイクリンガーが現れたから敵と勘違いしたのだろう。上空を波状攻撃してくる。ちょっと怖かった。戦いは利根川が見えてくるあたりで終わった。私が勝利したのではなく、刈り取りの終わった美味しそうな畑が現れたから、みんなそっちへ行ってしまった。ホッとして、利根川沿いの土手を走らせていると、爽やかな風が吹いてくる。目の前は、広々とした畑が続く。遠くで耕耘機が数台作業をしているだけだ。思わず平和な静けさに酔いしれてしまった。少し進むと、再び川が現れた。川の中には体がお腹までつかりながら釣りをしている人が数人見える。川の名前は鬼怒川と書いてあった。「アレッ鬼怒川」と思ったが、高校時代(40年も前の柏市内)の記憶の隅に利根川と鬼怒川が合流している感じがあったので、すぐに合点して、渡る橋を求めて鬼怒川沿いに北上した。すると赤い素敵な滝下橋が見えてきた。川の向こう側にこんもりとした森の中に別荘風の建物が見えたので、そっちに向かって進んでいった。川面を見ると別荘に見えたが、実際は普通の家だった。そのまま利根川に向かって進んでいったが、少々疲れてきたので、Uターン場所を探しながら進むと、常総運動公園が見えてきたので、そこを終点に決めた。駐車場もあるので、次回はここから取手市方面に向かうことにしよう。帰りは、守谷高校の側の県道58号線から県道3号線と乗り継ぎ、再び芽吹大橋に辿り着いた。 |
2006年8月21日(月)利根川サイクリングロード(板東市下総利根大橋有料道→芽吹大橋)1年前に「鳥インフルエンザ」の関係で中断していた茨城県岩井市(合併して坂東市)からのコースを再開した。下総利根大橋有料道の真下に車を止めて、そこからスタートした。しかし、サイクリングロードがところどころ無いのには困惑した。土手を走っていると思ったら、急に家の中になったり、道を進んでいくと藪の中でその先は川に落ち込んでいたり、ビックリである。走っていくとあちこちに養鶏場があり、養鶏場が多いという印象をもった。途中から、サイクリングロードがなくなったので、そばの道路を走った。トラックがビュンビュン飛ばすので、結構怖かった。急に疲れてきたので、そう言えば半年ぶりのサイクリングだし、今日は36°ぐらいの真夏の太陽である。スポーツ用の短パンとスポーツ用のTシャツとバックとヘルメットなので軽快に飛ばしていたのだが、当然ペットボトルを2本用意して飲みながら走ったのだが、軽い熱中症の雰囲気になってきた。「これはまずい」と考えて、近くにあった神社(香取神社です。感謝しています。)の木陰で休憩を取りました。水道もあったので、頭から水をかぶり小休止。お昼の「コンビニおにぎり」を2個食べて涼んでいると、暑い最中なのに木陰の風が気持ち良い。日本は神社やお寺がたくさんあり、そしてその周りの森を大切にしていたので、いろいろな荒廃から国を守ったという話を思い出し、それを実感した瞬間である。日本の「情緒」を垣間見た。しかし、表通りにはトラックがビュンビュン飛ばしている。回復したので、再度サイクリングにチャレンジし、一応芽吹大橋まで行き着いた。次はこの下から更に南に向かって進んでいこうと決意した。帰りは、岩井の町の方を通って車のあるところまで戻ったが、岩井の町は結構上りと下りがありくたびれた。サイクリングロードは平坦なので本当はそっちの方がよいと思う。 |
2005年11月27日(日)利根川サイクリングロード(大利根周辺)気持ちの良い日曜日だった。長女のリエと二人でサイクリングに行った。車にマウンテンバイクを2台積んでいくのも良いものだ。1台より楽しい。利根川は、冬で寒いかと思ったが、セーターを着てちょうど良かった。空には、自衛隊のジェット機が編隊を組んで飛んでいた。何をやっているのだろう。加須の科学館近くまでいくと、熊谷方面から多数の人々が歩いてくる。ウォーキングでもしているのか?人が多いので、そこから引き返した。2時間ぐらいおしゃべりしながら漕いでいった。帰りに東鷲宮の観音温泉で汗を流した。気持ち良い一日だった。 |
2005年7月31日(日)利根川サイクリングロード(妻沼→刀水橋)久しぶりに利根川へ行った。今回は、荻野吟子の記念碑から刀水橋にかけて走った。妻沼のグライダーの滑空場や妻沼のゴルフ場を横目に走ったので、見るものがたくさんあった。妻沼の渡し後では、水上モーターバイクがたくさん走っていた。刀水橋の先からまた砂利道なので、今後はどうしようか?さすがに砂利道は厳しいものがある。目を南に向けて、坂東市からにしようかな。 |
2005年7月2日(土)利根川サイクリングロード(東北道→妻沼)岩井から水海道へ南下する予定だったが、水海道で鳥インフルエンザが発生したので、安全のため、北上する方を選んだ。 はじめて、サイクリングヘルメットをつけて、走ったが、同じようにヘルメットした人達から挨拶された。仲間の印なのかもしれない。風が入ってきて気持ちがよい。 妻沼の荻野吟子の実家のところまで行って折り返した。ちょっとやりすぎたのか、腰が痛い。腰と言うより、尻が痛い。尻対策をしなければ。 |
2005年6月25日(土)利根川サイクリングロード(境→岩井)境の道の駅に車を止めて、境から茨城県のサイクリングロードを岩井に向かって南下した。途中で知ったことだが、岩井市は最近「坂東市」になったそうだ。サイクリングロードは快適だった。日よけの帽子をかぶっているが、風で飛びそうだし、少し暑い。ヘルメットが必要かもしれない。 |
2005年6月18日(土)利根川サイクリングロード(新4号バイパス→境)ハンドルあたりの改善でずーと楽にサイクリングができた。関宿城広場に川沿いから入り、境への橋を渡って、境道の駅に着いた。長距離走っていると、男の急所や尻周辺が痛くなってきた。この辺の改善はどうするのだろう。 |
2005年6月11日(土)利根川サイクリングロード(大利根→新4号バイパス)今回は大利根から逆に南下してみた。新4号バイパスのそばには、休みやなどもあり、サイクリング道路も整っていた。ずーと力を入れていたので、手のひらが痛くなった。手袋が欲しい。 |
2005年6月4日(土)利根川サイクリングロード(大利根→東北道)利根川沿いのサイクリングロードに挑戦した。おにぎりとお茶2本購入し、リュックに入れて、颯爽とスタート。なお、車はスタート地点に置いておいた。東北道の所まで行ったら、再び車の所まで戻ったが、汗びっしょりで爽快である。歩くのとは違って続けられそうだ。 |