質問<1134>2003/3/1
from=なお
「図形と方程式」


座標平面上で2点A(a、0)、B(0、b)を通る直線をLとする。
ただし、a>0、b>0である。
直線Lとx軸およびy軸に接し、中心が第1象限にある2つの異なる円を
C1、C2とする。
円C1、C2の中心のx座標をそれぞれx1、x2とするとき、
|x1-x2|をaとbで表せ。


お便り2003/3/1
from=Tetsuya Kobayashi


2sqrt(2)sqrt(a^2+b^2)/(ab) 。
(点と直線とのキョリの公式。)