質問<3835>2012/10/31
幾何学の極座標の問題です。 極座標で、点(r,θ)に次の変換をほどこすと、 角αの回転で、(r,θ+α)に、原点Oに関する点対称で、(r,θ+π)に、 始線に関する鏡映で、(r,-θ)に、直線θ=αに関する鏡映で(r,2α-θ)に、 拡大O(b)で、(br,θ)にOを中心とする回転拡大で、 (bθ+α)にOを中心とし、θ=αを軸とする拡大鏡映で、 (br,2α-θ)に移ることを証明せよ。 分からないので、どうぞよろしくお願いします。 ★希望★完全解答★
お返事2012//
from=武田