<259>家庭内LAN配線(2024/7/11) 半年ぶりに家庭内のLAN配線図を書き直しました。
<258>多OSのパソコン間のデータの利用(2024/2/12) 下記の配線図のように、私のパソコン環境は①ほとんどの仕事はMacOS②ニュースなどの作成はWindows ③将来向けのパソコン活用にLinuxMint、の3つのOSを利用しています。 今までは、Macの上にParalleisを使ってWindowsをのせて利用していますが、どうしてもメモリ不足がち になり、16GBを気をつけながら配分していました。 そこに、パソコン教室の都合で、古いWindowsPC(買い替えが困難な方多数)を再利用する必要が今後出て くる可能性が高まってきましたので、第3のOSであるLinux(取り分け日本語モードが使いやすい、Winモード に似ていると言われているLinuxMint)を実験的に利用することにしました。実験用の自作パソコンに インストールしました。 そこで問題になるのが、この3つのOS間でのデータのやり取りです。 最初は、<228>WiFi利用で「共有」のやり方や<229>サンワサプライのリンクケーブルのやり方、 ここには書いてありませんがNASを使ったやり方を試しました。特にNASを利用するために2台(昔使って いたStoraの再利用、新しいLS210DB1C)を接続していますが、バックアップやデータ保存には向いています が、直近のデータのやり取りには遅すぎてイマイチでした。 そこで、YouTubeを見ていて、下記のGoogleドライブを使うことにしました。
<257>家庭内L A N配線(2023/12/21) 1年ぶりに家庭内のL A N配線図を書き直しました。だいぶ変化しました。
<256>HDMIの3入力1出力切替器(2023/11/14) HDMI 切替器 3入力1出力 HDMI セレクター 【4Kx2K安定版&高速HDMIケーブル付き】 HDMI 分配器 4K/1080p/3D視覚効果 HDMI2.0 金メッキコネクタ搭載 手動切替 Chromecast Fire TV Stick Xbox One ゲーム機 レコーダー パソコン PS5 液晶テレビ TVなどの対応 USBケーブル付き HDMIケーブル付き 日本語説明書付き 999円 最近忙しくなって、メインPC(MBP)で作業する時、資料表示用に27インチのディスプレイを利用して いますが、このディスプレイはミニPC(minisForum)のディスプレイでもあったので、HDMI(HDMI端子 が1個しかない)を差し替えて利用していた。ディスプレイの裏側に手を入れてHDMI端子を差し替える 作業は容易ではなかったので、切替器を探していたところ、上記のものが見つかった。
<255>安定化電源STP3010Dの使い方(2023/7/18) ①と②が電圧(V)のツマミ ③と④が電流(A)のツマミ 左側の①と③が微調整用で、右側の②と④がメインのツマミ スイッチをO Nにする前に、全てのツマミをゼロ(左回し)にする。 スイッチをO Nにして、④を少し動かして「C Vモード」のランプがついてから、②と①のツマミで3Vになるようにする。 スイッチをO F Fにする。 赤(+)と黒(ー)にコードをつなぐ。 2つのコードをショートさせながら、スイッチをO Nにすると、「C Cモード」のランプがついたままになる。 以下、「8.4V 1.2A の利用の例」のとき ④と③のツマミを使って、1.2Aになるようにツマミを回す。 できたら、スイッチをO F Fする。 赤・黒のコードを対象物につなぐ スイッチをO Nにする。②と①のツマミを使って、8.4Vにして、利用を継続する。 終了したら、スイッチをO F Fにして、全てのツマミをゼロにして電源を抜く。
<254>LinuxでSSDのクローンをつくる(2023/2/19) LinuxOSで立ち上げて、Gpartedでクローン元のSSD(例えば、sda)とクローン先のSSD(sdc) を確認した後、Gpartedを閉じる。 次に、Terminalに次のように命令すると 「sudo dd if=/dev/sda of=/dev/sdc bs=512」 しばらくすると、完成するので、 Gpartedを再度クリックして、未割り当ての部分があれば拡張する。 以上です。クローンするためのソフトは要らなくなりますね。
<253>ルータの問題点と設定(2023/1/14) ルーターから発信される電波2.4GHZと5GHZのチェックにWiFiアナライザーを導入して から、時々電波の具合を見ていた。近所の電波が少しだけ入るが、1つだけ大きく入る電 波があった。すぐ隣の家の電波だから大きく入るのか気にしなかったが、電波のスピード メーターで測定しても、100Mbpsをなかなか越さない。YouTubeでは300Mbpsを越 す内容もあるので、どうしてか考えている中で、電波の干渉問題に気がついた。(実際は 地方なので、NTTの光回線やONUの問題だと思うが・・・) そこで、WiFiアナライザーに出ているもう一つの電波の正体を知るべく探しているうちに 中継器の電波であることがわかった。前のルーター(無線)は古かったので、中継器を利 用していたわけだが、その前の電波を中継器が発信していたのだった。前のルーターは利 用していないので、どこにも繋がらないのだが、電波だけは大きく発信している。 そこで、現在のルーターの電波に設定し直してみたところ、下図のようになった。実際は 利用しないので、中継器はお蔵入りになっている。
<252>TeamViewer利用ファイル転送(2023/1/6) 知人のパソコンをリモートソフトウェアTeamViewerで利用しているとき、ファイルを転送 したいと思った時の方法を記録します。 良いところは、メール等で送れない大容量のファイルが容易に送れることです。しかし、 ネット環境に左右されるので、その点の問題は残りますが、最近は問題が少なくなってき ています。
<251>サンワの福袋(2023/1/1) いつもいろいろな物を購入しているサンワダイレクトから、12/16に福袋(100名限定、 5,000円)というメールが来たので、興味半分で初めて申し込んでみた。
<250>MBP2020にDP2台(2022/12/16) コロナ濃厚接触者になって、パソコンを改造することに飽きてしまい、パソコンの整理と、 auto化に興味が移ってきました。理系脳のあるあるですね。 まずは、MacBookPro2020をさらに有効利用するために、上部に4Kモニター(innocn、27インチ) を置き、Mac画面として利用(Mac本体のディスプレイは13インチと小さいのでカバー)します。 右側に手作りのディスプレイ(23インチ、<221>参照)を置き、Parallels上のWin11を起動し 1台のパソコンで2台のディスプレイに別々のOSを表示しました。 Macに慣れ過ぎたのでメインにしていますが、いろいろ利用している「パーソナル編集長」は Windowsでしか動かないので、Parallelsを利用してMacの上にWinを載せる利用の仕方でしたが、 いちいち切り替えが面倒でした。そこで、下記の写真のように2台ディスプレイ方式を考えた わけです。左のMac上のデータを見ながら、右のWinの上で作業できるので、能率が2倍早く なりました。auto化もその精神の線上にあります。
<249>パーツアナライザ(2022/11/17) Hbaebdoo メータ328トランジスタテスター(デジタルV268 -T4)を購入しました。 約2000円です。中国からの輸入なので、届くまで2週間強かかりましたが、しっかり とした製品でした。静電容量、MOS/PNP/NPN 12864ボックス付き、LCDスクリーン テスターです。 分解した基板のパーツの判別に利用できるパーツアナライザですので、期待ができますね。 購入組み立てをしました。組み立て方はYouTubeの動画を見ながら作りました。 故障した基板の部品を取り外した時に、そのパーツが何で容量や+ーなどの方向などが 判別できそうなので、基板分解には必須のアイテムでしょう。少しずつ楽しみながら 修理していきます。
<248>家庭内L A N配線(2022/10/24) 久しぶりに家庭内のL A N配線図を書き直しました。だいぶ変化しました。
<247>ハードオフで5000円のジャンクPC購入(2022/9/26) 今までは知人から古くなったパソコンをもらって修理して再利用してきましたが、今回は 初めてハードオフでジャンク品を購入(9/1)して修理することにチャレンジしました。 5000円の値札のついたNECのノートパソコンですが、CPUがi7だったのに惹かれて 購入しました。メモリもHDDもなく、電気も付かないというジャンク品でしたが。 NECのLM750/Eという機種です。ネットで調べてみると、2011年春モデルでした。 画面サイズ:13.3型(インチ) CPU:Core i7 660UM/1.33GHz/ 2 Cores 4 Threads メモリ容量:4GB ビデオチップ:Intel HD Graphics OS:Windows 7 Home Premium 64bit 重量:1.86kg とありました。電源アダプタをつけてしばらく放置していると、電源がついたので、バッテ リーが空だったようです。そこで、自宅に余っていたSSD(1TB)と購入したメモリDDR3 (8GB)と無線アダプタを取り付けてみました。
<246>ロックされて使えないiPad mini を初期化(2022/8/24) パスワードを忘れて何回か候補を打ち込んでいると、ロックがかかり、使えなくなったiPad mini を利用可能にしてという依頼がきたが、ダメならば解体しても良いということであった。 しかし、とても綺麗なiPad miniだったので、工場出荷(初期化)にできないかと思い、Appleの ホームページに検索に行った。すると、Macパソコンを使えば可能であることがわかった。 iPhoneの場合は「HT204306」、iPadの場合は「HT211078」を見ながら、初期化することが できた。
<245>富士通LIFEBOOK A577/RXのメンテナンス(2022/8/23) 富士通のLIFEBOOK A577/RX(型名:FMVA2201CP) ① インテル® Celeron® プロセッサー 3865U 1.80GHz 2cores 2threads ② DDR4 SDRAM / PC4-17000 4GB ③ HDD 500GB ④ 2017年8月生産 ⑤ Windows10Pro をメンテナンスした。まずは解体したが、この製品は解体するのが、なかなか難しかった。
<244>古いホールでのZoomのやり方(結論)(2022/8/10)
<243>Chrome OS Flexを廃棄予定のPCにインストール(2022/7/30) <238>で廃棄予定の一体型PC(FUJITSU_ESPRIMO_EH30/ET) ① AMD E-450 2cores 2threads ② DDR3(PC 3-10700) 6GB ③ HDD 500GB ④ 2011年12月生産 に、最近出た「Chrome OS Flex」を入れてみた。Flex版になってChrome OSもやっと安定版に なったので、古いパソコンにGoogle関係のソフトが利用できるので、とても便利である。しかし、 Windows OSとは異なるので、Windowsソフトは動かない。しかし、androidスマホとの連携は バッチリのようなので、スマホのアプリが使える利点がある。
<242>古いホールのミキサーとの連携(2022/7/26)
<241>ASRockのUEFI設定画面??(2022/8/5) 2019年夏に製作したディスクトップパソコンは、CPUとして「Ryzen5」を使いました。今年の 夏に、CドライブをSSDからM.2に変更することに失敗して、Windows11の再インストールすること になりました。その際、UEFIをいじることになり、馴染みのある「intel」のBIOSと異なって、よく わからないままの作業となりました。 ① メイン画面 システムの時間/日付情報の設定 ② OCツール画面 オーバークロック設定 ③ アドバンスト画面 システムの詳細設定 ④ ツール画面 便利なツール ⑤ H/Wモニター画面 現在のハードウェアステータスを表示 ⑥ セキュリティ画面 セキュリティ設定 ⑦ 起動画面 ブート設定およびブートの優先順位の設定 ⑧ 出口画面 現在の画面またはUEFIセットアップユーティリティを終了
<240>鉄板穴開け工作について(2022/6/23) <236>の 3台目に示した鉄板の穴あけ工作について紹介します。CPUファンが小さい上に騒音が したので、静音ファンを購入したところ、このケースの中にうまく入らなかったため、初めてケース の鉄板に穴開けをする事にしました。こんなことをするのもパソコンの修繕をするようになったから です。今まではパソコンに手を加えることなど考えてもいませんでしたので、最近の心境の変化は驚 くものがあります。 近所のジョイフル本田で鉄工用のドリルを2本(小さな穴用と中程度の穴用)とドリルオイルを購入 しました。大きな穴用もあったのですが、まさか穴が普通の電動ドライバーで開けられるとは思って いなかったので、実験的に購入しました。YouTubeで見ていると、金属クズと煙などが出ていました ので、ドリルオイルも買いました。金属屑が目に入らないように、娘が使っていた花粉症用のメガネ (ゴーグル)も用意しました。 やってみると比較的簡単に穴を開けることができました。ちょっと自信になりましたが、メガネとオ イルが役立ったようです。ネジ穴が適当だったので少しずれてしまい、 3本しかねじ止めができませ んでしたが、ガッチリ出来ました。 現在、OSはLinuxMintをインストールして、Windowsでもなく、Macでもない第三のOSのLINUXを入 れて実験をしています。 このOSで一番面白いのは、世界中のNETテレビを見ることができることです。ただし、現地の 言葉なので意味は不明です。ロシアのNETテレビを見ていたら、軍人と娘の恋のような物語をやって いたので、昔の日本の大政翼賛会のような番組に感じました。ウクライナ侵略がテレビ界にも影響を 与えているようです。タイのNETテレビで「電気の知識」を流していたのも、ASEANの現状を感じま す。やはり面白いのは、イギリスとドイツのNETテレビです。すごい数あります。これらが見えるソ フトは「FreetuxTV」と言います。
<239>中規模ZOOM運営その2(2022/6/22) 下記のような30人規模の部屋に、コロナ禍のために11名規模の会場参加と、ZOOM参加として0名 規模(残念ながら参加者はいなかったが、録画用に機材は回した)の合計11名規模の学習会を企画し た。 前回の反省から、全て1台のPCで接続し運営した。今回は有線コード(5mと短かったけれど役立つ) だったので、WiFiの心配はしないで済んだ。次回は10mの長さのLANケーブルを用意しておきたい。 今回の反省点は、ZOOM参加者がいなかったので、講師の肉声とスピーカーからの音量に気を取られて、 ZOOM参加者への音量調整(いつもはヘッドフォンで行う)を怠ったことだ。そのため、録画したビデ オの音量が極端に小さくビデオとしては不十分と言わざるを得ない。 同様に、質問者の声が聞こえるのに気を取られて、司会者がマイクを持参して質問者の声を捉えること をしなかったために、ビデオに全く声が入らず、講師の解答だけ聞こえるという残念な結果になった。 ZOOM参加者がいなかったので、音量に気を配らなかったのはいただけない。(規模の小さい部屋に おけるZOOMの際のミスワークとなる点だろう。)
<238>一体型パソコン1台のメンテナンス(2022/6/22) FUJITSU_ESPRIMO_EH30/ET 2011年12月のメンテナンスとWin11へアップデート ① AMD E-450 2cores 2threads ② DDR3(PC 3-10700) 4GB → メモリ増設(再利用品 2GB追加)計6GB ③ HDD 1TB → HDD故障のため、SSD 465GBに交換 ④ windows11Homeへアップグレード ⑤ CristalDiskMark 276MB/s ⑥ HDD故障のため、機能低下していたので、メモリ増設とSSDにすることにより、少し向上。 しかし、かなり遅延気味で使いずらく、今後メモリとSSDを取り出した後、廃棄予定。
<237>MINISFORUMミニ PC納品と設定(2022/6/19) MINISFORUM_U820 2021年2月とモニター・キーボード・マウスのセット購入(Win11) ① Intel Core i5 8279U@ 2.40GHz 4cores 8threads ② DDR4-2666 16GB ③ SSD 512GB ④ windows11Proへアップグレード ⑤ CristalDiskMark2530MB/s ⑥ エレコム キーボード 【マウスセット】 ワイヤレス (レシーバー付属) I-O DATA モニター 23.8型 スピーカー付 ADSパネル 非光沢 とのセット購入(78,232円)とWin11アップグレード
<236>パソコン2台をメンテナンス向上アップ(2022/6/17) (1)FUJITSU_LIFEBOOK_AH53/B3 2018年4月のメンテナンスとWin11アップグレード ① Intel Core i7 8550U 1.8GHz 4cores ② DDR4 PC4-19200 4GB(8GBのはずだが?) → 機能アップのため、増設(新品4GB追加、2690円)計8GB ③ HDD 1TB → 機能アップのため、SSD500GB(新品、6888円)へ交換 ④ Windows11Homeへアップグレード ⑤ CristalDiskMark 561MB/s ⑥ Win11アップグレードとメモリ増設とHDDをSSDに取替え
<235>パソコン3台をメンテナンス・廃棄・再利用(2022/6/15) (1)NEC_LAVIE_N S350/D 2016年1月のメンテナンスとWin11アップグレード ① Intel Core i3 6100U 2.3GHz 2cores 4threads ② DDR3L-12800 4GB → (再利用品4GB DDR3L-1600)計8GB ③ HDD 1TB → 破損していたため、HDD160GB(再利用品)へ交換 ④ Windows11Homeへアップグレード ⑤ CristalDiskMark 50MB/s ⑥ Win11アップグレードとメモリ増設とHDD取替え
<234>パソコン2台メンテナンスと1台購入依頼(2022/5/23) (1)NEC_VersaPro VJ17EF-N 2016年10月のメンテナンスとWin11アップグレード ① Intel Celeron 3215U@1.70GHz 2cores 2threads ② DDR3-12800 6GB ③ HDD 455GB ④ Windows11Proへアップグレード ⑤ CristalDiskMark 120MB/s ⑥ Win11アップグレードとアカウントの変更
<233>ZOOM機器運営の4つの仕事(2022/5/13) 先日のZoom機器運営の失敗について反省しました。失敗した原因は、 4点ありました。 (ア)施設のWiFiが不安定でつながりにくくかったので、途中からスマホの デザリングに変えたのですが、その切り替えがスムーズにいきませんで した。(施設で事前にリハーサルをして確認する) (イ)慌てていたため、私のホストアカウントは有料版と無料版の2つ持っ ているのですが、参加者に連絡してない方の無料アカウントで開催して しまったことです。誰も入ってこないので、不思議に思っていましたが、 電話連絡でそれに気づきました。全く別の教室になりますので、接続が できないわけです。(混乱するので、無料版を削除) (ウ)中継用のビデオカメラを接続する2台目のパソコンが起動せず、ビデオ 中継ができなくなりました。原因は延長コードのコンセントの不足によ り、急遽利用したタコ足コードのスイッチがO F Fのままでした。気づき ませんでした。(延長コードをドラム式以外に3本用意する) (エ)オーディオインターフェースとミキサーを接続するケーブルのうち、 OUTPUT側は接続しましたが、INPUT側の接続を失念していました。 慣れが甘さを産んでしまったようです。接続手順書を忘れたこともあり ます。(マニュアル書を作り、印刷しておく)
<232>自作DPにスピーカーがつきました(2022/5/5) <221>のディスプレイ(DP)製作の最後に課題になっていた小型スピーカー を取り付けました。 秋月電子から図中の4Pコネクタに刺すためのコネクタ付きコード(1本70円) が届いたので、早速繋いでみました。
<231>ミニDACでスピーカーから音楽(2022/5/4) 約1200円の値段で、Aliexpressから購入した「MiniLabDIY社のXY ~AP100L」 を、Amazonで検索したら、約2600円だった。届くまで2週間かかったので、 何とも言えないが、安いので実験用には良いと思った。 DACとは、パソコンなどのデジタル信号(D)を、スピーカーなどのアナログ信号 (A)に変換するコンバーター(C)の略称です。
<230>マザーボードの復活(第1歩)(2022/4/25) <221>で作製した自作ディスプレイの元のマザーボードを、ついに手を入れる第1 弾がやってきました。ケーブルや部品をまずは付けてみました。
<229>MacとWinの接続の仕方その2(2022/4/24) <228>のように、Ethernetケーブルを使って接続するのに挑戦したところ、うまく 接続できましたが、時々途切れてしまい随時使用できる状態ではありませんでした。 そんな時、サンワサプライという会社から下記のケーブルが発売されたので、購入し てみました。
<228>MacとWinの接続の仕方(2022/4/18) ①初めに、MacPCの設定です。インターネットはWiFi接続なので、有線LANケーブル で接続するので、分けています。 DHCPを利用したら、うまくいきました。自分で手入力で設定したのはダメでした。
<227>隣り合うMacとWinを接続(2022/4/15) Macで作業をしていますが、WinでYouTubeを見たり、音楽を聴いたり、同時に他の 仕事をしたりと、便利に利用しています。その時々において、データをWinでも利用 したい時がでてきます。 以前は、データサーバーとして3TBのNASを利用していたのですが、知人のHDDが 壊れてから用心のために、MacのBackup用としてTimeMachineのディスクに指定した 関係で、データの受け渡しが出来にくくなっていました。 そこで、他の方法はないかと検索した結果、次の4つの方法があることがわかりま した。 ①ブラウズしてWindowsコンピュータに接続する ②アドレスを入力してWindowsコンピュータに接続する ③Ethernetケーブルを使って接続する ④最近使ったコンピュータまたはサーバに再接続する 2つのPCともWiFi接続でしたので、Ethernet端子が利用できるので、③の方法を利 用することにしました。
<226>宅配BOXのVer.2を作製しました(2022/4/7) <222>で作製した宅配BOXの中身は、段ボールで作製していましたので、雨の日に ボロボロになってしまいました。今後も部品が届くと思うので、ベニアで作り直すこ とにしました。 見た目が少し大きくなりました。縦40cmX横32cmX高さ26cmです。前回の カラフルなプラ板の再利用をしましたが、少し寸足らずでしたので、保存していた プラ板を再度切断しました。 中がベニアですし、雨対策が出来ました。隙間は配線工作用のグルーガンで埋めまし たので、防水にもなっているでしょう。 取っ手をつけて開けやすく閉まりやすくしました。
<225>知人から安定化電源LM-30Aをもらいました(2022/4/5) 基板の取り付け作業した後、コンデンサや抵抗やチップの電流などを測定をするときに、 家のコンセントから直接とるのは危険なので、安定化電源で30Vとかに限定して作業す る予定です。まだ、やっていませんが、このLM-30Aのマニュアルを探しています。
<224>ハンダ修理のためにデジタル顕微鏡を購入(2022/3/28) 基板のチップなどの取り外し・取り付けのために、ハンダ修理をするためには、基板を 拡大しないと作業ができにくいので、デジタル顕微鏡を購入しました。前回と同様に、 マニュアルに日本語がないので、四苦八苦しましたが、YouTubeの外国の方の動画で理 解することができました。 microSDにビデオが録画できるので、それを利用すればパソコン上でも見ることができ ます。便利ですね。値段は、8,580円でした。だんだんお金が羽をつけて飛んでいきます。
<223>最新「家庭内配線」の図示(2022/3/26) ほぼ全てWindows11にアップデートしました。Macは新しく購入したNASに毎日のように Backupを採っています。1週間に1度ではbackupする際に時間がかかりすぎるので、毎日 にしました。少しずつなので、短時間でbackupがとれます。これで一安心。 参考になるYouTubeはSDカードに保存していましたが、260GB一杯に近づいてきたので、 こちらも時々SSD-PSM960U 3-B/N(外付けSSDで、1TB)に保存することにしました。 Backupを気にするようになったのは、知人のパソコンが故障した時、データが使えないと SOSを求めてくることが多くなったからです。
<222>壊れたHDDが復活しました(2022/3/23) パソコンが壊れたことを相談された私は、中古パソコンをWin11にしてお譲りしたのだが、 大事なデータを復活したいけれども、無理ならば諦めると言われたことに、火が付いた私は HDDの中身を取り出すことを諦め切れませんでした。 今回はYouTubeを見ながらHDD復活にトライしました。以下、その手順です。
<221>DP作り終了(2022/3/21) 仮のガムテープで留めたDPが私なりにきちんと設置しました。順に説明していきます。
<220>ALiexpressから部品がきたのでDPが完成(2022/3/19) 前回の<219>で分解したDP(液晶デスプレイ)のケースを作製している間に、予想より早く ALiexpressから注文していた部品が届きました。 3月4日注文して、3月16日に自宅に到着しました。中国メーカーとはいえ、ALiexpressは 信頼性が高い会社だと感じました。 まずケースの作製の経過を見て下さい。
<219>廃棄20インチPCの液晶DPの再利用(2022/3/4) 知人の20インチDP付きディスクトップが壊れたので、引き取ることにしたが、内蔵されている HDDの修理ができないかと思い、分解してみた。さすがに、頑丈に作られていたので、分解する だけで一苦労だった。 裏蓋を外すまで難儀をしたが、やっと開封できた。プラスチックのケースや鉄製のケースがたく さんあり、外したネジの数は膨大である。小型電動ドライバーがあったので、なんとかなった。
<218>事務所のPCを修理しWin11に(2022/2/21) いつもメール確認や書類作りに利用しているパソコンがエラーを起こし、どうやっても回復しないと 言うので、修理することにしました。<214>で利用したEaseUSを使ってみましたが、対象ファイ ル(メール関係)が3.23GBあり、無料で使える範囲が2GBまでを超えています。 このソフトは、1ヶ月版で、12089円(税込)で、1年版が16489円、永久版は23089円です。検出ファ イル数は1700650個もあり、約934GBと出ましたので、確認しながら復活する作業は無理と判断しま した。メールは他のパソコンでも確認できるので、初期化することに決定しました。そこで、ついで にWindows11にすることにしました。
<217>A3サイズ(横)のPDFを2分割して印刷(2022/2/20) ソフト「パーソナル編集長」で編集している冊子は、A3サイズの紙に、A4で4面の記事を載せている。 冊子を作る時は便利なのでこうしているが、校正を頼むときはすぐに該当の記事が取り出せないので、 苦労している。そこで今回は、A3サイズ(横置き)のPDFファイルをA4サイズ2枚に分割して印刷する 方法を調べてみた。 すると、ポスター印刷のやり方が応用できるそうだ。大きなポスターを作るときに、原稿を4分割など して印刷し、貼り合わせてポスター大にするやり方だ。 下記の原稿のPDFファイルを2分割する。
<216>中規模ZOOM運営の問題(2022/2/16) 下記のような30人規模の部屋に、コロナ禍のために10名規模の会場参加と、ZOOM参加として15名 規模の合計25名規模の学習会を企画した。前回と前々回の大会場での講演会は、講師が両方ともZOOM 参加であったので問題を感じなかったが、今回は講師テーブルにマイクと講師PCを設置した。 講師PCは講師の持ち物であり、他会場での講演の際に持参のプロジェクターで講演しているので、自分 のPCに接続して、パワーポイントで操作したいと要望があった。それはそれで良いのだが、講師PCの 不具合で、共有画面の設定でトラブルが発生して、再度やり直すことになった。 そこで、上記の図のように、プロジェクターは必ず運営者PCで操作する必要を感じた。講師PCはプロ ジェクターと切り離して、単に共有画面でパワーポイントを使用してもらい、スクリーンやZoom視聴者 のパソコンの画面に映るのを運営者が操作した方が円滑に行くと感じた。 運営側の仕事分担は、司会者と受付とZoom運営の3つぐらいだったが、ほとんどZoom運営者に仕事が 集中するので、分担できないかという声が出た。分担するとしたら、①司会者がPC(イヤホン利用)で 司会をする。議長のような感じで役割を果たす。マイクは利用した方が音の音量の調整ができるので良い だろう。又このマイクは、会場発言者に利用してもらう。無線マイクがあれば、その方が良い。②カメラ マンが、ビデオカメラの撮影をPC(イヤホン利用)で管理し、会場発言者が出た時は、撮影方向を変化 させながら撮影する。③入室管理者がPC(イヤホン利用)で、入室の名簿を見ながら許可を与えるのに、 使う。④受付係。⑤最後に、Zoom運営者。こうすれば、5名の役割分担ができるし、Zoom運営者はずい ぶん楽になると思う。 今回は、少し大きめのアンプ・スピーカー(ハードオフで5000円で購入)を利用したので、音が割れる こともなく1台で済んだ。会場が狭いこともあったが。
<215>EaseUSで消えたファイルの復元(2022/2/11) 妻がやっている視覚障害者向け広報朗読ボランティアのソフトDAISY(デェイジー)で作成されたデータが ミスで消去してしまった。緊急に復活させる必要があり、YouTubeで検索したところ、EaseUSがヒットし た。下記のサイトから無料ダウンロードして利用しようとしたら、すでにパソコンに入っていたらしかった ので上書きして、利用した。 USBでもSDカードでも利用できるので便利である。忘れないように、ここに記録しておく。使い方も起動 するとすぐわかるようになっている。無料版とはありがたい。
<214>NECの LS350/Fを改造(2022/2/1) 2011年製(11年前)の廃棄依頼のパソコンを改造して、Windows11が動くようにしてみました。 不具合を調べる中で、4ヶ所の修理交換をすることになりました。 (1)CMOS電池交換 (2)バッテリ交換 (3)HDDをSSDに交換 (4)RAMを4GBから8GBに増設 以上です。
<213>大会場ZOOM運営③(1/30編)(2022/1/31) ZOOM運営第3回目は、会場のミキサーのケーブル端子が小さいジャック(ステレオミニ)だったので、変換 アダプタ(ミニから普通へ)が手持ちになかったので、利用できないことが分かった。リハーサルができない ことが痛手だった。必ず下見・リハーサルはしないといけないと思う。 しかし、第1回目で体験済みなので、慌てることなく準備できた。(役員の集合時間より1時間早くいって準 備するつもりでないと、こういう時慌ててしまう。片付けも他の役員より1時間遅く帰ることになる。手伝っ てもらうと、ケーブルや機器がゴチャゴチャになるためだ。一番早くいって、一番遅く帰るのが宿命なのだろ う) 今回は主催者側に若い方がいて、私の指示をテキパキこなしてくれたので、ずいぶん楽であった。この方の将 来を考えて、余ってしまったミキサー(MG06X)を贈呈した。喜んでくれたので、よかった。 私が持って行ったのは、パソコン2台とAudioIF(オーディオインターフェース)とMixer(ミキサーMIX8)と 有線マイク2本とビデオカメラとSP(小さめのアンプ・スピーカー)1台です。 主催者側はパソコン2台とプロジャクターです。会場からは吊り下げ式のスクリーンです。 今回はコロナ禍で、講師が急遽ZOOM参加になったので、慌てるかと思ったが、2回目の時に実施済みだった ので、同様にこなすことができた。 この3回のZOOM運営で、対応力がついた気がする。あと準備しておくものは、大きめのアンプ・スピーカー (ハードオフで安価に買える)と変換アダプタ2個かな。 あと、無線マイク2台も必要かもしれないが、無線アダプタ部分が少し高いので躊躇している。
<212>大会場ZOOM運営②(12/18編)(2022/1/31) ZOOM運営第2回目の会場は、WiFi電波系統が不十分と言われていたが、会場のミキサーは利用できることが 1ヶ月前のリハーサル時に分かっていたので、今回はAudioIF(オーディオインターフェース)のみで、ミキサー は会場のものにつなぐことにした。そうすることで、スピーカーや無線マイクが利用できたのでとても安心して いられた。会場からプロジェクターをお借りして、展示室の中を仕切る壁パネルの1面だけ利用して、そこに 映すことでスクリーンは借りなかった。この壁パネルは掲示物も貼れたので、とても便利であった。 両サイドは明かりが入ってこないように黒色のブラインドカーテンを下まで下げた。 講師の方は遠方からZOOMで参加だったが、会場との会話もAudioIFのおかげでスムーズに行うことができた。 今回は後ろの方から別の担当者にビデオカメラを回してもらって、会場の様子を映しですことができた。 WiFi系統のメインは私のスマホのデザリングだったので途切れることもなくうまくいったが、ビデオカメラの 方は会場のWiFiをお借りしたため、最後の方で一部途切れたのは残念だった。
<211>大会場ZOOM運営①(11/6編)(2022/1/31) 初めての大会場でのZOOM運営には不安がつきものでしたが、前夜のリハーサルで会場のMixer(ミキサー)が 使えないことがわかり、急遽持ち込み機材で実施することになりました。私が持ち込んだものは、パソコン2台 とAudioIF(オーディオインターフェース)とMixer(ミキサーMIX8)と有線マイク2本とビデオカメラです。 主催者側からは、SP(スピーカー、足三脚)2台とパソコン2台です。私以外のパソコンはイヤホンを利用して もらいました。ハウリング防止のためです。 会場からは、プロジェクターと吊り下げスクリーンとWiFi電波2系統を借りました。 会場参加の発言は、演台に立った人をビデオカメラで撮影し、ZOOM参加者に流すと同時に、スクリーンにも 大写にしました。会場のマイクの声やZOOM発言者の声は全てAudioIFを通して1本化できたので、ハウリング の防止も出来たし、ミキサーを使っていたので、音量も随時調整できて、聞きやすい音になったと思っていま す。一番心配していたWiFi電波が会場の2系統が使えたことで、4つのパソコンも途切れることなく利用でき たことが大きかったと思います。大成功でした。(初めてだったので、ホッとしました。)
<210>XAMPPでローカルサーバー構築(2022/1/4) <203>のXAMPPをインストールすることによって、パソコンにロー カルサーバー構築が可能になった。<204>のように申込ファームを 作るときに、プログラミング言語のPHPを利用するのだが、どうしても 慣れないとミスをしてしまう。 公の申込ファームなので、セキュリティを大事に作らなければならない が、時間切れでセキュリティの詳細がうまく動かず、途中を省略してセ キュリティ問題に触れない程度で完成させ、利用した。実際はうまく いったのだが、心残りであった。 今回は別の申込ファームを作るにあたって、少し余裕もあったので、セ キュリティを含んだプログラムにした。ところが実際に動かしてみると エラーが前回と同じように起こり、困惑してしまった。 直接サーバーにアップするのではなく、ローカルサーバー(自分のパソ コン内)で、細かくアップしながら調べていくことの大事さを痛感した。 結局記入ミスであることがわかった。「;(セミコロン)」や「”(ダ ブルコーテーションマーク)」のミスが見つかったからだ。これを修正 すると、無事ローカル上でも、実際のホームページ上でも機能した。 今後もう少しセキュリティを向上させたPHPプログラムを作っていき たいと思っている。
<209>申し込みフォームphpを若干変更(2021/11/21) 今までは全部記入しないと送信できませんでしたが、個人情報の関係で 躊躇っている人がいるとのことで、必須項目を3点に絞り、送信しやす いように変更しました。 必須項目は、氏名と参加形態と電話番号のみで、ZOOMの人はメールを 資料が欲しい人は住所をという追加してもらう形にしました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<208>miniPCだが凄すぎる!!(2021/11/16) 家庭内配線図を書いていて、まだミニPCの紹介をしていなかったことに気づきました。毎日感心して使って いるのに、紹介が遅れました。1辺18.5cm正方形で厚さが5.5cmです。小型のディスクトップパソコンです。 27インチのディスプレイの裏側に取り付けて利用しています。
<207>最新「家庭内配線」の図示(2021/11/15) Windows11がアップデート可能になってから、アップデート可能なパソコンをWin11にしました。やはり快適に 動作します。そこで、Macに載せているWin10をそのうち削除しようかと思っていますが、パソコン教室の皆さん がWindowsなので、教室用としても利用しているので、消せないままで行くことになるでしょう。 そのため、NASを購入しました。MacとWinのデータをスムーズに利用するために、このNASを間に挟みました。 Mac上にWinを載せていたときは考えもしなかったデータの利用ですが、他のパソコンとなると、間に何か入れ ないとスムーズにはいきませんから。 LINUXの勉強も、RaspberryPiで始めました。ターミナルでの作業も生けたものですね。
<206>「大会場ZOOMシステム(その2)」(2021/11/4) <205>では、ヤマハの「6チャンネルミキサーMG06X(税込14590円)」で作業をしましたが、どうやら双方向 のZOOMをやるには、AUX(auxiliary、オージュアリィ、補助という意味)端子が付いているミキサーが必要なよう なので、急遽MACKIE社の「マッキー 超コンパクトアナログミキサー MIX8 国内正規品(7973円)」を購入しま した。
<205>「大会場ZOOMシステム」(2021/10/24、訂正11/21) 大会場のミキサーが旧式で使えないため、ヤマハの6チャンネルミキサーMG06X(税込14590円)を急遽購入しました。 不勉強なまま購入したので、11月中旬になってやっと買い間違えに気づきました。 まず第一に、ローランドのRubix24というAudioIFを購入したのが始まりです。これは小規模なオンラインなどに使える 機器ですが、これにとどまらず、大規模会場のZOOMをするために、ヤマハのMG06Xを購入して、マイクとZOOMの音声 をミキシングしようと考えたわけですが、ヤマハのAG06Xを買うべきところ、誤ってMG06X(古い機種でした)を買っ てしまって、いくらやってもZOOMの音声がうまくいきませんでした。そこで、やむを得ず、<206>にあるように MIX8を購入して、11月6日の集会には間に合ったわけです。不勉強からお金の出費が嵩みましたが、勉強だと思って 諦めます。
<204>「phpで申込フォームを作る」(2021/10/15)
<203>「Mac用PHP8.0.11の使い方その1」(2021/10/3) (2022/1/4追加)PHPで作ったものをネット上で初めから動かすのは無理なので、まずは自宅のMacの中に
<202>「Macの冷凍ファイルbz2(bzip2)の解凍の仕方」(2021/10/1) xamppのMac用を利用しようとダウンロードしたが、拡張子が「bz2」で冷凍されているので、展開ファイル 「The Unarchiver」でクリックするだけでは展開できない。 設定を確認して、下記のように全部にチェックを入れてもうまく行かない。 今までは、拡張子が「dmg」や「tar.bz2」や「zip」や「7z」などのときは、解凍できて、あとはアプリケーション に入れるだけで済んだ。 そこで、YouTubeで調べてみると、拡張子を「bz2」から「dmg」に変更するだけで、解凍可能となった。 YouTubeは便利である。英語版だったが、画面を見ているとすぐわかるので良い。
<201>「オーディオ・インターフェース接続について」(2021/9/23) <199>の続きであるが、会場が広くて、ワイヤレスマイクや備え付けスピーカーをミキサーで利用する場合の問題は、やはり ハウリングである。そこで調べてみると、音楽会場の時と同様に、オーディオ・インターフェースという機器が必要になってくる。 11月と12月に大きな会場で催すイベントがあるので、それに向けて、機器を購入した。 ローランド社のRubix24(25,300円)を、2つの催し団体で等分して購入してもらった。 |