質問<3231>2006/6/7
さらに、絶対値PAベクトル=4√5、絶対値PBベクトル=2、絶対値PCベクトル=√14の ときを考える。このとき、∠BPA=スセ°が成り立つから、三角形ABPの面積はソ√タで ある。次に、直線APに関して点Bを対称移動した点をB´とすると AB´ベクトル=チ/ツABベクトル+テ/トACベクトルが成り立つ。 直線AB´と直線BCとの交点をEとすると、三角形ADEの面積はナニヌ√ネ/ノハである。 ★完全解答希望★
お便り2006/7/24
from=wakky
このような質問の仕方はとても答えにくい・・・ ただ、余弦定理を利用することは確かなようです。