質問<453>2001/4/21
よろしくお願いいたします 今下の問題は検討中です 参考書で y=f(x)ノ式において (x、-y)と(-x、y)を代入して (x、y)の時と変わらない事を確認してから…(A) (-x,-y)も代入して (x,y)とかわらないことも確認していました…(B) しかし x軸対象かつy軸対象である…(A) →原点対象…(B) {(A)ならば(B)}だったら(A)のあとにいちいち (B)をやる必要はないとおもったんですが… x軸対象かつy軸対象である…(A) →原点対象…(B)は 成立しないんでしょうか? (A)の後にわざわざ(B)をやる必要はあるんでしょうか? ただの確認作業として(B)もやってるんでしょうか? よろしくお願いいたします
お返事2001/4/21
from=武田
偶関数は、(x,y)と(-x,y)を同時に満たす関数であり、 奇関数は、(x,y)と(-x,-y)を同時に満たす関数なので、 (A)でなぜ(x,-y)を確認するのでしょうか? 偶関数であれば、(B)をなぜ確認するのでしょうか? ※質問の意味が分からないので、頓珍漢な答えかな?!
お便り2001/4/22
from=マスマニア
すいません 言葉たらずだったようです 僕がいいたいのは グラフがx軸対照 かつy軸対照である→原点対照である は正しいのかな?ってききたいのです
お返事2001/4/23
from=武田
例えば、原点を中心とする楕円のようなグラフですか? 確かに、x軸対称であり、y軸対称であり、かつ 原点対称になります。