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401-420 421-440 441-460 461-

460.階段ベッドをカットしました
(2022年6月11日〜6月13日)

上の階段が2階から外れないように金具で止めました。
その結果かなりガッチリできましたが、幅が狭いので、
左に落ちないように右壁に手すりを付けました。
問題の下の階段ベッドですが、製作ミスで前回入らなか
ったので、境目を切断しました。丸鋸があるので簡単に
カットすることができました。
ナイロン草払い機で焼却器の周りを刈りました。その後
自宅から持ってきた木製のゴミを燃やしました。
燃えた炭を桜の木の周りに撒いているので、桜の木はす
くすく成長しています。
今回の草刈りは、妻の要請で、アヤメだけ残して草刈り
しましたので、将来はアヤメ園になると良いのですが
裏の森も鬱蒼としてきました。猿の親子が時々やってき
ます。
ナイロン草払い機は綺麗に草を粉砕してくれます。しか
し、そのあと長靴や前掛けや防護顔カバーが草粒だらけ
になります。


最上↑ △▼ 最下↓


459.階段ベット失敗・再検討
(2022年5月29日〜5月31日)

草木の新緑が目に眩しい季節がやってきました。 ベッドの足を留め具で固定しました。
順調に足ができていきます。 かなりの重量となりましたが、ひっくり返しました。
これを階段の下に入れようとした時、失敗に気づきま
した。ほんの少しの差で入らないのです。目分量で作
業したことによる失敗です。どうしようか???
ベッドの足が杉材でささくれ立っていましたので、
ディスクグラインダーをコメリで購入しました。
コメリの製品で新しいものができたようで、これは
展示品(在庫なし)だそうなので、安くしてもらい
ました。とは言え、不足品もあったので、
売値2980円のところ、本体1000円+アジャスト
トレンチ728円+はがし屋サンダー(細目)428円
=2156円(保証書なし、箱なし、説明書なし、
持ち手なし)なので、しょうがないですかね。
でも、写真のようにトゲトゲがなくなりました。


最上↑ △▼ 最下↓


458.階段ベット製作中
(2022年5月15日〜5月17日)

自宅から持ってきた廃材を燃やしました。 (階段ベッドの製作その1)幅72cm、長さ190cmの
大きさにしました。
(階段ベッドの製作その2)枠は2X6材でかたどりま
した。ネジと釘は12cmの長さでしっかり止めました。
(階段ベッドの製作その3)中枠は2X4材で作り、上
に1X4材の板で敷板を作製する予定です。また、足柱
は8本10cm四方の長さ60cmのものを下から支える予
定です。グラつくようであれば対策を考えます。


最上↑ △▼ 最下↓


457.上半分の階段が出来ました
(2022年4月29日〜5月1日)

階段を作製しながら、計画を便利なように変更しました。これで、ロフトに上がらなくても、1階で寝ることができます。お昼寝などに便利ですね。


踊り場の上に乗ったら、グラッとしたので、横木を2本ずつ追加
して、頑丈にしました。
当初の予定を変更して、向きを変えて設置しました。その上に、
上階段を作製し、2階に向けてかけました。見た目は不恰好です
が、階段の踏み板が外れないように、支えを打ち込みました。
最終的には、裏側をベニヤでカバーして見えないようにします。


最上↑ △▼ 最下↓


456.あの大雪が溶けていました。階段作り開始
(2022年4月8日〜10日)

前回の大雪が溶けているか不安でしたが、4月からは月に2回は行きたいと思っていたので、出発しました。思い切って来て見ると雪もほとんど溶けていて、体を動かしたので、結構楽しかったです。途中でカモシカも見ることが出来ました。
そろそろ階段を作ることにしました。材料を買いにみなかみ町湯原のコメリに買い出しに行きました。


雪はほとんど溶けていました。 ガレージの北側も雪がありません。
一位の垣根も下半身が雪で無くなっていました。 ガレージの南側は耕作地として最適なのですが、
石が多くて重機がないとやる気が起こりません。
自宅の不要な家具などの木材を燃やしました。
元千葉村(今はキャンプ場になっています)の
赤い橋が見えています。
ドウダンツツジの垣根も雪に耐えていました。
すぐ下は県道270号線です。
ログハウスの後ろは透けた林になっています。
夏には鬱蒼とした森になるのですが。
ログハウスは大工さん(私)が良かったのか頑丈です。
愛車ハイラックスやガレージも最高です。階段作りに
気合が入ります。
糖尿病の食事指導を受けて、妻が用意してくれた材料を
持参したのですが、味付けや煮え具合が最悪な味噌汁に
なりました。もう少し勉強しないといけません。
階段作りに取り掛かりました。ここに配置します。 踊り場の床作りです。
みなかみ町湯原のコメリに材木を買い出しに行く途中で、
仏岩峠から撮影した至仏山
踊り場が完成したが、上の階段がまだなので、2階
(ロフト)へ上がるのに一苦労しました。階段の角
の作製は失敗続きです。

庭にやってきたカモシカです。草の芽を食べにきたのでしょうか?
ログハウスのすぐそばまでやってきて、隣の森に消えていきました。
(約5分間の動画)
みなかみ町の大穴にある水明荘に立ち寄りました 立派な建物です


最上↑ △▼ 最下↓


455.ログハウスは雪の中
(2022年2月26日〜27日)

雪が少なくなってきたので、赤谷に行ってみました。2泊3日の予定です。
猿ヶ京温泉までは道路の横に少しだけ雪がある程度でしたが、相俣の交差点から富士新田に向かって急坂を登っていくと、隣の家の入り口の道路(みなかみ町の町道)から突然雪に囲まれた道路になりました。ログハウスの前は堆く積まれた雪に圧倒されました。
ログハウスの中は安全でしたが、肝心の暖房のストーブが使えませんでした。理由は、煙突が横壁から突き出た簡易型のストーブ(上に伸びた煙突でない)なので、フィンランド風の屋根から全て落ちてきた雪が、横壁に溜まり、煙突の換気口を塞いでしまったのです。これで燃やすと室内に逆流して中毒になってしまいます。上に伸ばさなかったことを今更ながら悔いています。
また、よりによって、湯沸かし器の単1電池が切れていて、温水が出ません。ガスは大丈夫ですが、温水にならなければ、超冷水で作業することになります。これは本当に冷たいです。
暖房はなんとか電気ストーブで凌ぎました。
最後に、駐車場に停めた車が雪のため回転できず出られなくなりそうです。4WDを駆使してなんとか脱出しました。この時期に来ればそうなることがわかっていたのですが、途中の道路や天気予報から安易に考えていました。我が家と隣の家だけのようです。大きな道路に面している奥の家は大丈夫そうでした。
ということで、1泊2日に変更して帰ってきましたが、記念に写真を撮りましたので、みてください。


到着が遅くなったので、外は真っ暗です。
駐車場からログハウスまで匍匐前進です。
翌朝、太陽を浴びた雪庭は綺麗です。
桜の木はちゃんと立っていますが、
満天星躑躅の垣根は雪の下です。
向かいの山から太陽が輝いています。
ガレージも半分雪に埋まっています。 ログハウス前後の雪山は屋根からの
落下した雪です。これが盲点でした。
窓のブランドを開けると雪しか見えません。
階段は2階に上がる階段です。まだ自作階段は
完成していません。いつになるやら。
台所の窓も同様です。湯沸かし器の電池がない
のが今回の失敗でした。
ガレージの屋根の雪もすごいですね。ガレージの中は
トーラスが平常の倍入っているので、頑丈です。
駐車場の雪山から脱出です。
雪を押しつぶしながら、回転しました。
さすが4WDハイラックスですね。


最上↑ △▼ 最下↓


454.新井君に力仕事を手伝ってもらいました
(2021年11月7日〜9日)

久しぶりに赤谷に来ました。だいぶ寒くなったので、庭の水道栓を閉めるのが大事な目的でした。そのままにしておくと、水道栓が爆発してしまうからです。屋内の方は微弱な電気が流れているので凍結はしません。
コンクリートの地ならし用の機械(購入したものの利用していませんでしたので、新品同然です。)を秋庭農園に持っていくために、ハイラックスに積むのには、55kgもあるために、私だけでは無理でしたので、新井君が応援に来てくれました。久しぶりにおしゃべりができて楽しかったです。
秋庭農園で下ろす時は、コンクリート敷設の専門家が来ていたので、頼むと一人で軽々と下ろしてくれました。プロは違いますね。



枯山水 ドウダンツツジが綺麗
ガレージとハイラックス 隣の林の紅葉
倉庫のモミジ ログハウスと裏山の紅葉
枯山水 ガレージと一位の木
一位の垣根とログハウス 一位の垣根と裏の無人の町道
ログハウスの裏。
プロパンが重宝しています
55kgの機器をハイラックスの荷台に
積んでくれた新井君
新井君の愛車 愛車の前の新井君


最上↑ △▼ 最下↓


453.YouTubeを見ながらPHPの勉強
(2021年10月10日〜12日)

申込フォームをphpで作る関係で、ログハウスに閉じこもって勉強をしました。ホームページが、HTML言語を利用して書けるので、php言語も理解しやすいのがラッキーでした。


Youtubeを左半分で見ながら、右半分で
Visual Studio Codeを使ってphpプログラ
ムを書いています。完成品はTOPページ
のPC話題を見てください。
外は気持ちの良い秋空です。


最上↑ △▼ 最下↓


452.自宅の廃棄木材を燃やしました
(2021年9月26日〜28日)

周りが火事にならないように、除草した後、水撒きをしてから燃やしました。この容器で燃すと、見事に灰になります。


木片を燃やしました ドウダンツツジに巻きついたヤブガラシの蔓
を巻きながら折りました。
ガレージの南側を除草しました 車のスタットレスタイヤは1年中履いているの
で、今回の車検で履き替える予定です。


最上↑ △▼ 最下↓


451.除草が楽しみになりました
(2021年9月12日〜14日)

9月に入って、9月3日〜5日に妻と一緒に、赤谷のログハウスにいきましたが、あいにく雨続きで、少し除草をしましたが、ほとんどログハウスの中で過ごしました。
今回は一人で、除草の続きをするためにやってきました。ナイロンカッターで除草をすると、軽いこともあり、樹木にまとわりついた蔓性の植物を除去できるテクニックが可能となり、随分と除草が楽しくなってきました。
ナイロンカッターで行う除草は「庭の美観」を作る道具のように思えてきて、不思議と楽しくなってきました。自の綺麗好きが芽生えてきたのでしょうか?


ナイロンカッターは細い 2本のナイロン紐が
回転するだけで、草が粉砕されます。すごい!
ガレージ横のイチイの垣根の蔓や根元の雑草
を取り除きました。この隙間がこんなに広か
ったのかと思いました。
びっしり覆われていた蔓が取り除かれ、陽の
光が差し込むようになりました。
ガレージの裏側(東側)の除草も徹底して行
いました。こうしてみると、石が見えるので、
本当ならば、石も取り除いた方がよかったです。
ログハウスの中で、プログラム言語のPHPの
勉強を始めました。昔のCGI言語に代わるもの
として、至急必要になったからです。
目を外に向けると「緑の庭」が目に飛び込ん
できます。


最上↑ △▼ 最下↓


450.26℃涼しい赤谷で草刈り
(2021年8月22日〜24日)

前回はパソコンの修理が中心でしたが、今回は除草を 1ヶ月ぶりに行いました。度々除草をしているので、比較的雑草の丈は低くなっています。故障中の「自走式草刈機」を直せばもう少し楽になるかもしれません。
「自走式草刈機」の修理は、地元の月夜野にある農機具屋に出す予定です。


1ヶ月除草をしていないが、昔より短め 同 ログハウス周辺
ナイロンカッターを利用 駐車場も綺麗に
敷地玄関付近はしっかりと ログハウス北側は少しだけ
南側の庭はしっかりやりました 桜の木のまわりは、ナイロンカッターなので、
幹が切れることなく除草が出来ます。
ずいぶん綺麗に出来ました。 花壇にするところだけはそのままです。
これはなんとかしなければと思っています。


最上↑ △▼ 最下↓


449.パソコンの復活
(2021年8月8日〜10日)

台風9号と10号に挟まれた感のある赤谷ですが、ずっと雨模様だったので、除草は諦めて、パソコン修理に時間を使いました。自作したパソコンでしたが、すっかり忘れてしまっていたので、復活には難儀しました。今後のこともあるので、復活の仕方を記録します。

壊れた原因は、前々回USB起動でGoogleChromiumを立ち上げてみたことに起因します。このマザーボードはM.2SSDにWindows10Proをインストールしてあるが、起動用にこのM.2が使えない(認識しない)ため、他のSSDを起動用にかましていたのを忘れていました。
USB起動にしたことにより、この最初の部分が変更されたため、これを元に戻さなければならなかったのです。こんな実験をしなければ良かったのですが、すっかり慌ててM.2を起動用にしようとしてエラーが連発してパニックになってしまいました。

その結果、再インストールすることにしました。ここでもM.2にインストールして起動段階で迷路に迷い込むことになりました。何回か繰り返す中で、M.2が壊れたと判断して、SSDにインストールしてみると、無事に立ち上がるし、M.2ドライブも認識しています。そこで、思い出したのです。「そうだ、このパソコンはM.2は起動用にできないが、別のSSDを起動用にすれば、M.2にWindows10Proをインストールできて爆速になる」ということを。

つまり、起動用のCドライブはSSDで、Windows10ProをインストールしているのがDドライブのM.2なのです。これさえ分かっていれば、「問題ない」でした。
Microsoftアカウントが通れば、Windows認識も通りますし、Googleアカウントが通れば、自宅と同様のインターネット設定が復活することができますので、赤谷のパソコンも復活した次第です。「慌てず、この記録を読み返すことが復活の道ですね。」

最後になりますが、この赤谷の地は2000m級の谷川連峰の南面の標高700mの場所にありますので、関東平野が30度以上の熱帯日でも、26度と涼しく避暑を味わうことができます。夏場の1ヶ月はここで過ごしたいものです。


ログハウスで使用しているパソコン復活 2週間ぶりの庭
台風明けの空 26度の涼しいログハウス(今日の地元は40度)


最上↑ △▼ 最下↓


448.ナイロン草払機による除草完璧
(2021年7月23日〜26日)

父が亡くなって10年が経ちました。東日本大震災の年の2011年 1月でした。その2021年7月上旬に97歳になった母が旅立ちました。77歳から87歳までの10年間は寝たきりの父の介護をし、その後の87歳から97歳までの10年間は家を守って穏やかに過ごしてきましたが、ひ孫も4名となり、つい数日前はひ孫の2人と楽しそうに団欒をしていたのが目に浮かびます。
コロナの時期でもあるので、家族葬をとり行いました。身内だけが集いましたが、穏やかな葬儀となりました。ありがとうございました。

久しぶりに赤谷のログハウスにやってきました。今回は、ナイロンカッターで全体をきれいにした後、チップソーに取り替えて、幹が大きくなったガレージの南側の草藪を一掃することが目的でした。ログハウスに置いたパソコンが故障したこともあり、除草一辺倒の日々でした。
チップソーの方は確実に切れますが、切残りを掻き集めないと見た目がきれいではありませんが、ナイロンカッターの方は、ナイロンが回転しながら、落ちてきた草をさらにカットするので、最終的には草が微塵切りになり、見た目がきれいなこと素晴らしいものがあります。欠点といえば、ナイロンの長さが急速に短くなるので、毎回取り替える必要があることぐらいです。取替は簡単だし、ナイロンは安いし、危険性はゼロなので、素晴らしいものですね。

帰りに、次女夫婦の農園で使うためにセメント攪拌機を積んで持ち帰りました。しばらく、農園でコンクリート敷設にチャレンジします。


入り口をナイロンカッターで除草 ガレージの北側を除草
草ボウボウだったガレージの東側を除草。後日
石を取り除けば、耕作地になりそうです。
この時点では、南側の草藪が見えています。
ガレージの東側を反対側から撮影。
ログハウスの北側を除草。
この時は、一位の垣根の際までは除草して
いませんでした。
ログハウスの北側の水道栓周辺を除草。
水道栓周辺を除草。まだやりかけです。 一位の垣根の裏門付近。
この時点ではまだ町道を除草していないので、
真っ暗です。
ログハウスの西側の物置付近の除草。
昔作った木の渡りは腐食して消えてしまいました。
ログハウスの南側。
ログハウスの南側から、ガレージにかけて除草
しました。すっかり綺麗になりました。
ガレージから焼却器の方向を撮影。
ドウダンツツジの垣根の側まで除草しました。
ナイロンカッターは垣根は切れませんので、
キリキリまで除草できます。
花が咲いていたので、真ん中は後日花壇にする
つもりです。
ガレージの東側ですが、 1日おくと草が急速に
枯れています。ナイロンカッターの威力を感じ
ます。
一位の垣根の側まで除草しました。
ついでに町民の義務として、誰も通りませんが、
町道を除草しました。明るくなったので良かっ
たです。左側は一位の垣根。右側はクマでも潜んで
いそうな森です。いつも気をつけています。
ガレージの南側の草藪を、チップソーに取り替えて
除草しました。全部切れて見通しは良くなりました
が、砕けないので片付けしないと除草した感じには
見えませんね。
夕方、ログハウスのベランダからドウダンツツジ
の垣根を撮影。際まで除草した感じが見て取れま
すね。
帰りに、セメント攪拌機の説明書を撮影。この段
ボール箱は後日処分します。
帰りに、花壇予定地を撮影。ベランダから楽しめ
るように作りたいです。周りはコンクリートで囲
いましょうか。


最上↑ △▼ 最下↓


447.ナイロン草払い機実験。階段作り2回目
(2021年6月26日〜29日)

今回は3泊4日で、階段づくりを主にやりに来ました。踊り場の骨組みはほぼ完成です。併せて、除草の問題点の、石が多くて草払い機が地面スレスレまで下ろせなくて、その結果除草が不十分でした。それを克服するためにナイロンカッターにチャレンジです。歯の取り替え作業はYouTubeで学習済みですから容易でした。
最近は新しいことをする時には、必ずYouTubeで学習することにしています。本当に便利ですね。


今年初めての台風が日本列島の東側をかすめて通過
するという事で、梅雨前線を刺激して谷川岳付近は
豪雨が降ると予想されていましたが、曇っているだ
けで雨はまだ降っていません。雑草も勢いよく成長
しています。
踊り場の台となる部分を補強するために、金具を購
入して持っていきましたので、8箇所に取り付けま
した。
作業しやすいようにガレージ内を整理しました。 補強した土台を横に繋いで、箱型にしました。
縦方向がズレないように真中に補強材を入れました。 ログハウスの周辺も雑草が生い茂っていますので、
明日は草払い機で除草をするつもりです。石が多くて
危ないので、今回は草払い機のチップソーを取り外し
て、ナイロンカッターを取り付けてやってみることに
しました。ジズライザーという地面を滑らせながらや
るアイテムがありましたので、それにナイロンカッター
を取り付けました。
踊り場の裏側にあたる部分に横向けの補強材を入れま
した。この下に電源があるので、取り回しができるよ
うに開けました。上はX 型の鉄の補強金具を入れる予
定です。かなり頑丈になりましたが、この上に人が乗
るので、頑丈すぎても良いと思います。
前側は扉をつけて物置のような感じにします。
駐車場から門の入り口付近をナイロン草払い機で作業
しました。感動の綺麗さです。草が粉々に粉砕されて
います。チップソーの時にはできなかったことです。
焼却機の周辺も除草 桜の木の下も除草。石があっても関係なくできるの
が嬉しいです。
木の下をまわるく除草しました。 ログハウスの周りも除草しました。
ナイロンカッターの性能は抜群でしたが、その代わり
粉砕された草の塊が下半身や器具にまとわりつきます
し、たまに顔面に草粒があたって痛かったので、ナイ
ロンカッターを使うときは、長めのエプロンとフェー
スガードをつけた方が良いようです。
ジズライザーを清掃して、ナイロンカッターを外して
おきました。長めの草や幹の太くなった草木のときは
チップソーで行いますので、取り外しておいた方が便
利です。
次回は、下の4段の階段の製作になります。踏んで上
がっていく部分の工夫が必要です。大工さんのような
差し込み式の溝彫りができないので、どうしたものか
思案しています。


最上↑ △▼ 最下↓


446.猿の親子出現。階段作り1回目
(2021年6月12日〜14日)

今回は妻と一緒に行きました。妻もログハウスのロフトで寝ることが楽しくなったようで、朗読で忙しい月末以外の赤谷行きは同行することになりました。嬉しいやら心配やらです。心配というのは、勝手に隣の森の中に入っていくからです。カモシカや猿は良いのですが、この辺りはクマも徘徊しています。

最初に、除草の続きをしました。ドウダンツツジの周辺です。妻が絡まったツタを取り除いてくれたので、その前後の雑草を草払い機で2回にわたって作業をしました。流石に、今日(編集している6月15日)は腰が痛くてなりません。草払い機を使うときは、左右に腰を振って草を払うので、腰には良いのですが、あまりやりすぎると痛くなってしまいます。

赤谷の自然の第2弾として猿の親子がきました。野イチゴの実を食べにきたのでしょう。妻と目があって、しばらく睨み合いが続きましたが、猿の親子は諦めて森へ帰って行きました。妻に、目を合わさないで自然に振る舞うように言ったのですが、固まってジッーとみてしまったとのことでした。

今回からガレージで作業を再開しました。テーマはログハウスの2階へ上がる階段(現在はスチール製のハシゴ)を木で作る作業です。第1回目として、踊り場づくりに取りかかりました。現在のハシゴのように一気に上がるのではキツイので、途中に踊り場を作って90度に曲がる形の階段にすることにしました、少しずつ曲がるような「大工の正やん」(YouTube)のようにはできませんので、直角の安易な形にしました。下の図を参照してください。


西側の電線の上に猿の親子がやってきました。 子供の方かな。
妻の作業着姿。ドウダンツツジに絡まったツタを
取り除いてくれました。
猿の親の方かな。
テラスの下の保存してある材木を取り出し、階段の
踊り場用に箱形の枠を作ります。
2つ作製。歪まないように次回は金具を買ってきて、
横をつないで箱型にします。
まだまだ、上下の階段の作製にはいきません。
庭の所々にアヤメが咲いていました。アクセントに
なっています。
踊り場で90度曲がって降りてきます。踊り場の
前側にドアをつけて荷物の収納ができるようにす
るつもりです。


最上↑ △▼ 最下↓


445.除草に行きました。すると、カモシカが出現
(2021年5月23日〜25日)

昔と比べると雑草がそんなに高く生えていません。これは行くたびに除草した成果です。今回も丁寧に除草しました。大部慣れてきたのか手際良くやれました。全体の3分の2ぐらいできました。ついでに裏の町道も綺麗にしました。町道は誰も通りませんけれど。
ドウダンツツジの前後と両脇の岩がたくさんあるところがやれませんでした。やれやれと疲れを取るため、コーヒーを飲みながら、階段作りの構想を練っていると、ドアの向こうに動物が来ています。熊だと嫌ですが、可愛いカモシカでした。手を振ってもジーとこちらをみているだけです。少し経つと、悠然と帰って行きました。結構小太りなので、カモシカは何を食べているのでしょうか?草ならば、除草した後の草が食べやすいので、出てきたのかな。翌日も顔を出しましたが、我が家の庭でカモシカを飼っている感じがして、笑ってしまいました。


除草前①東南側の庭 除草前②西南側の庭
除草前③ガレージ前 除草前④入り口付近(隣家)
除草前⑤ログハウス西側(浄化槽) 除草後①駐車場
除草後②ガレージ北側 除草後③ガレージ東側
除草後④ガレージ南側 小休止、ガレージより
除草後⑤焼却器付近 小休止(多すぎて呆然としている)
除草後⑥ログハウス北側 除草後⑦北側の町道
小休止 除草後⑧ログハウス西側(浄化槽)
除草後⑨かなり綺麗になった庭 ログハウス内(階段を作る予定の場所)
カモシカ①何か動物がいる? カモシカ②こちらをジーと見ている
カモシカ③拡大してみました カモシカ④帰って行く姿は太り気味


最上↑ △▼ 最下↓


444.渋沢栄一旧宅訪問後、ガレージ整理し作業机を移しました
(2021年5月2日〜4日)

妻が同行するときは、ログハウスだけでは力があまりある(私より6歳下)ので、必ずどこかを見学するようにしています。今回は、前日にテレビで見たという「渋沢栄一旧宅」を見学しに深谷市の血洗島へ立ち寄りました。
最初に、記念館へ行きましたが、いつもはガラガラなのに、前日のテレビの所為か、大河ドラマが近づいている所為か、祝日なのにコロナ禍で遠出ができない不満からか駐車場は満車に近く、見学も隙間を作りながらの見学でした。
ログハウスの方は、今回も雑草はあまり生えていないので、草払い機は使いませんでした。妻は、北側に生えている一位の並木に絡まった蔓を丁寧に刈り取ってくれました。一位の木達も喜んでいることでしょう。
私はログハウス内のロフト(寝室)に上がる階段(現在はハシゴで上がっている)を作るために、作業机の場所をガレージに移動することにしました。力仕事なので、1人の時はできないので、いいチャンスでした。作業机は廃棄された学校の大型の机ですので、移動は誰かいないとできなかったのです。
これからは、階段の設計と工作が課題となってきます。楽しい課題ができました。


渋沢栄一のアンドロイドの前で自撮り 記念館の外の渋沢栄一立像の前で
渋沢栄一記念館全貌 有名な「血洗島」の名称を探して「諏訪神社」へ
旧宅前の駐車場に入れなかったので、離れた
第2駐車場から歩いてきました
旧宅の門前で
旧宅は立派な屋敷です 客間に正装した渋沢栄一アンドロイドが挨拶を
してくれました
若き頃の渋沢栄一立像の前で ログハウスの中の台所で
右側の桜の木が咲きはじめました 真ん中の桜はまだ咲いていました
すっかり新緑の中のログハウスと愛車 庭の向こう側に三国山が見えます
上田さんが作ってくれた「TOZ山荘」の看板 愛車ハイラックス
アップすると、大きいことが実感できました。
ナンバーは消してあります。
ガレージの中は整理清掃したので綺麗になりました
ガレージの奥に向けて、机と作業机を並べて
置きました
ログハウスから工作機器も移動させました
テラスの上にコタツを置いて、のんびり本を読み
ました。「LINE WORKS」の学習です。
昨日は突風が吹いていましたが、ガレージの天井
のトラスは12本(平地では6本)もあるので、
びくともしません。
本棚も充実してきました。今後アチコチから要ら
なくなった古書が届くので、そのうち図書館のよ
うに索引を作って貸し出しもしたいと思っています。
こちらの机の上で手製木工品を作りたいと思って
います。右手前は小型電動コンクリートミキサー
で、左手前はお餅の臼(ほとんど使わなくなった)
が保管されています。


最上↑ △▼ 最下↓


443.みなかみの赤谷にも春がやってきました。(2021年4月25日〜27日)

4月の上旬にも赤谷に行く予定でしたが、あいにく喉風邪をひいてしまったので中止にしました。桜を見ないうちに散ってしまうのは惜しいので、今回は咲いていることを願いながら行きました。両脇の桜は残念ながら散ってしまいましたが、真ん中の小振りの桜だけが咲いていました。遅咲きなのでしょうか。まだまだ3本の桜とも細幹ですね。
ドウダンツツジの垣根は雪により折れたのは少なくなってきて堂々としてきました。今回は作業は何もせず、ログハウスに閉じこもって「LINE WORKS」の本を読んでいました。LINEモードのセキュリティに富んだ会社や団体向けの運営アイテムです。
「秋庭農園」も会社化されたので、このアイテムで運営していくそうです。私の所属する団体「埼玉AALA」も、現在LINEグループで運営していますので、このアイテムへ移行できたら良いと思っています。なんて言ってもこれからはセキュリティが大事ですから。


真ん中の小ぶりの桜の木が花をつけています。
雑草はまだまだ少しだったので草刈りはしませ
んでした。
ドウダンツツジの折れ枝の剪定をしました。
赤谷川の上流の耕作地に花桃(ハナモモ)の木
が満開でした。
昨年閉店になってしまった千葉市が経営していた
避暑地「千葉村」の看板です。林間学校に来てい
た中学生の声がもう聞こえないのは残念です。
谷川連峰の仙ノ倉山(2026m)とエビス大黒ノ頭
(1888m)右手前が小出俣山(1749m)
まだまだ雪をかぶっています。
帰りにパソコンの修理に伺った鈴木さんのお寺
「大性寺」


最上↑ △▼ 最下↓


442.ビニールゴミを裁断。木片や紙ゴミを燃やしました。(2021年3月21日〜23日)

前回は段ボールゴミを整理し処分しましたが、今回はビニールゴミを処分するために、50cm四方に裁断しました。半分終わりましたが、まだ半分あります。他に紙ゴミや木片ゴミがありますので、草が少ないうちに燃やしました。


グジャグジャになったビニールゴミを伸ばして、
50cm四方に裁断しました。こうしないと引き
取ってくれないのです。
燃やすこともできないので、仕方なしです。
いつもの焼却器で紙ゴミと木片を燃やしました。
この焼却器はよく燃えます。下の隙間から空気が
入るので、木片は木炭化します。
雪もなくなり、絶好の焼却日和です。
ガレージの内部は徐々に片付いていきます。 愛車のハイラックスも洗車しました。


最上↑ △▼ 最下↓


441.春が近づいてきます。段ボールを片付けました。(2021年3月7日〜9日)

前回来た時よりも、遥かに雪が融けていました。昼間は暖かいので、ガレージの片付けをしました。ログハウスを建てた時から溜まっていた段ボールを片付けて一掃するために、車に積み込みました。自宅の清掃工場に捨てに行きました。段ボールは簡単に引き取ってくれたのですが、プラスチックカバーなどは50cm四方に切り取らないとダメなので、庭で燃やせない以上切り取る作業を次回して、清掃工場に出すつもりです。それぐらいたくさんプラスチックがガレージに眠っていました。写真のMIXERと書いた箱に押し込めてあります。プラスチックゴミは圧縮できるけれど廃棄するには大変ですね。海でのプラスチックごみ問題がよく分かります。


雪がだいぶ融けました。 タイヤの奥の段ボールを一掃したので、タイヤ置き
場が広くなりました。
右奥に白い本箱を2つ縦に置きました。次回、倒れ
ないように止めようと思っています。
段ボールを車に積み込んだので、綺麗になったガレ
ージ内部
サニックスから運び入れた布団類も自宅に持ち帰る
ので、ガレージ内のテラスは物が少なくなり、この
上で寛ぐことができそうです。
ガレージに溜まっていた段ボールを整理して、全部
荷台に積み込み、自宅の清掃工場に運び込みました。
30kgあったので、660円(税込)かかりましたが、
スッキリしました。
3本ある桜の木の東側の木の周辺は、特にイノシシ
による地面掘り返しが多いために、石が沢山露出し
ています。これを木の周りに並べて、木が倒れるの
を防止しました。
ログハウスの周りの雪もだいぶ融けました。
他の場所の雪はほとんど融けていますが、屋根の下
の落下雪は強固で固まっています。


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